両色灯の口金が腐蝕していたのを直したのは3年前。
今のところまだ点灯するので大丈夫だけど・・・
いつまた接触不良になるか?と心配で、この冬の整備項目として入れておいた。
一応、修理の方向で口金をまるっと交換する予定。
ただ、あまりにも内部状態が悪いなら更新もありかなと価格を調べたら、今は電球タイプが売っていない。
販売しているところはLEDタイプばかり。
小糸か伊吹。
そこでJCIにこんな質問をしてみた。
「航海灯の更新を考えているが、両色灯のみ新品、LED化するのだけど良いのか?」と。
暫し待たされJCIからの回答は
『取り替えで混合になるのは問題ありません。但し、必ず検定品でお願いします』との事。
JCI大阪支所からの回答です。
なんだ、混合でも良いのか。
となると・・・
切れたら上るのが面倒なマストトップの全周灯を先に替えたいな。
woz号は何故かバウに両色灯があるにも関わらず、マストトップは三色灯がついている。
ウインデックスが付けられるタイプ。
加工が一番楽、スペースを取らないって事なんだろうけど、ここをLED化出来たらどれだけ楽か。
三色灯撤去し、全周灯に交換、ウインデックスの台座を取り付ける。
この作業と「登って電球を取り換える」の作業頻度を天秤にかけた場合の費用対効果、悩みどころ。
何せ高いところ苦手なので・・・
いつも長兄が登ってくれているので、来年からロングに出られると自力になります。
緊張しすぎて足がプルプルして翌日筋肉痛ですし。
というか、一番良いのはそのままでLED化。
電球から交換出来る「桜マーク付LED電球」を売って欲しかったな。
マジで。
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