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2025年7月8日火曜日

久々に色々点検したら

 オーニングのファスナーが壊れていたので修理した

セイルバッグのファスナーの縫い代がバリバリっとほつけた・・・

これは自分で修理できないので業者へ


基本的にここ数年の修理で一番多いのがファブリック類の手直し

そろそろ限界なんだろうか?

余りに夏が長すぎて糸が持たない?

っていうか毎回メイン着け外しするのもありやね



2025年5月19日月曜日

霧が出てた


日曜日、船底の汚れを落とす為に風は無くても出航

すると・・・なんだか急に白くなって霞んできた

霧が出ているじゃないか!

遠くでは本船が汽笛を鳴らしている

長居は無用、とっとと一走りして帰港

あとはGWで空っぽになった清水を補給し完了

色々工作の手直しも見つかりやる事が増えました、ええ。

 

2025年3月24日月曜日

船底塗装

 

春ですね!

先週は3艇で回航し上架

今年はセルフです

船底を磨き塗装

ペラも同じく

時間が有ったのでハルのワックスがけ

チョーキング(白い粉が浮く)が強い

どこかでコンパウンド研磨しないと!


とりあえず完成

回航

赤で凹みを埋めてサンディングすると見やすい

ピカピカ?まぁまぁ綺麗になりました


2024年10月18日金曜日

作業した事を記録するのを忘れていた(インペラ交換)

 明石から高砂に向かい、午前中に到着したのでインペラの交換をした

何故か長兄が持っていたのでお借りして。。。

交換後、排水量が増した

インペラは健全に見えたが、蓋の摩耗が酷い

インペラ側面にかなり削られて隙間が出来てるんだろう

圧が逃げるだろうねぇ

ってなことで、蓋は平面削り

とりあえずは簡易な作業レベル

新品交換するので、かるくでいい

あと、トイレ便座のヒンジが壊れたのでこれも交換品手配

今年の冬は整備と荷物降ろしをやる!

どう見ても喫水が2センチほどさがっとる・・・


やること多いよ

メイン作業はエンジン分解だよ



2024年9月9日月曜日

もう10年以上経ったから・・・

 昔々、あるヨットのエンジンが壊れた

どう壊れたかは分からない

なんてことは無い、ネット(MIXIとかいうの)での繋がりで相談された他都道府県の方で

燃料入っているけどDエンジンが掛らないという相談でした

実物見ていないので幾つかの質問をした

・燃料切らした事無いですか?

・燃料のエア抜きしました?

・圧縮あります?

と。

回答は・・・

>燃料は切れた事が無い、エア抜きのやり方は知っているしやった

>圧縮が有るかどうか、どうやる?


・デコンプレバーが起きていない事を確認する

・Vベルトの掛っているプーリーの真ん中にレンチを入れて『ゆっくり』回して

・突然重く固く感じれば基本的に圧縮あります

・スコースコーと簡単に回ると圧縮抜けています


>回すと重い、物凄く固く感じる


・圧縮はあるしエアーも抜けているなら、あとは噴射ポンプが噴射ノズルですが

・測定器が無いと正しいタイミングで吹くかどうか分からない(ノズル)

・外してエンジン屋で既定圧に調整

・ポンプから燃料が正しく吹いていない可能性もあるので、配管外し吹くかどうか見る


>ノズルは新品に交換してある

>噴射ポンプは分解しても何も問題無かった


【>噴射ポンプは分解しても何も問題無かった】


はい?そこばらしたの?

燃料噴射のタイミングが変わっているはずなのでシムで調整

というか、どこまでばらしたんですか?

>全部バラして部品図見て組んだ

・ギアのマークとか合わせました?

>分からない

・かなり精密でキチンと各部品の方向を合わせないと動作しないし

・噴射タイミングはシムでするのでタイミングがズレていたら足す減らすで調整です


>もうこれ以上予算掛けられないので噴射ポンプ直してください

・無理!そこは触らないんです、自分


こうして彼は船屋でポンプ修理をしたのかどうかは知りません

そこで切れてしまったので。

相手が切れて、こちらが切られるという後味悪い奴

以後、他の方に頼まれても基本的に見ない

その人のお人柄を知ってから触る

もうね、「来て見て」って言われた時は驚いたわ

交通費ナンボかかんねん!って(笑)

まだヨットのってはるのかなぁ?


2024年8月26日月曜日

台風対策

朝4時起床→港へ向かう

暑いのも嫌だが、娘が都道府県代表の練習会がある為、送迎しなきゃ!

という事で早朝作業



ヘッドセイルを降ろす

ドジャー外す

オーニング外す

メインはバッグなのでヒモ巻き

デッキ排水穴清掃

フェンダー増し増し

ミジップから増舫

可能な限り後ろへ引き

スターンは両側と接続

バウには金毘羅さんのお守り!


ここまでやったら悔いは無い

というか、毎回逸れるとか弱くなるとかで「無駄になったね」と言われる

それは本当に褒め言葉よ!

2024年7月16日火曜日

今年は大切に船底を守ってきたのだが・・・

 なるべく出航回数を増やし、遠くに行かない日でも30分は最高速度で走る。

そうやって船底を綺麗に保っていたのだが・・・

6/29に出たのが最後・・・

3連休は雨で全然駄目!

というか、その前に娘が全国大会への切符を手にしたので、その挨拶回りや

準備に追われてバタバタ

お盆はロングの予定がお盆休みそのものをズラして全国大会に合わせた。

親バカやなぁ~と言われるかも知れないけど、全国ですよ?

何回も何回も勝ち上がっての選抜ですから、J/24の全日本と比べちゃいけませんわ

あ、昔出たんですよJ24の全日本に。

さてそんなこんなで8月末まで、船底は無事だろうか?

無理だよね~

何とか2週に1回は時間を作るぞ!


で、これのテストもまだ出来ていない

どこの家にでも必ずあるレバークランプ

ストッパーを外し逆に着ける

こうする事で、開けることに使える
滑り止めのゴムまで付いているぜ
そう、これをプーリーとオルタネータの間に入れて・・・
コキコキしたらビシッと広がるんではないかと閃いたが、行くチャンスが無い!
誰か代わりにやってみませんか?



2024年6月17日月曜日

ケミカルのお話

 自分で整備したいと思う人用の記事

今回の整備で「絶対にお勧めしたい」ケミカルがこちら

ヤマルーブ スーパーキャブレタークリーナー 500



泡タイプで使いやすく、かけるだけで見る見るうちにカーボンが溶けだす

原付イジリから始まった自分の発動機(エンジン)人生、略してジンセイの中で最強です。

最強過ぎて臭いや成分で若干ハイになる気もしますので、換気だけはしっかりと。

軽いカーボン噛みなら分解せずに、排気ポート・吸気ポートを閉じて、中に噴射したら

バルブ噛みしたカーボン溶かすだろ!って勢い。

実際、バイクに吸わせてカーボン噛み解消しているyoutube動画もある。

GM系の場合1GM以外は多気筒なので色々大変だとは思うが・・・

圧縮上死点でどこに逃がすか?

噴射ノズルだけど、アンチチャンバあるからお掃除大変!

まぁ、分解清掃時にどうぞって感じかな。


次は



こちらは燃料添加剤

この性能はyoutube等にかなり上がっています。

勿論、これ以上に性能の良い物もあるようですが、値段や国内メーカーという事でイチオシ。

自分のエンジンにも何度か入れています。

ガソリン・軽油併用出来るのが良い。

但し、あまりに古いエンジン・メンテナンスしていないエンジンに入れると、

ボロっと剥がれてそれが噛んでしまって不調って話もあるんでお気をつけて。


2GM圧縮漏れ修理記録

 この記事は備忘録であり、そろそろメンテナンスが必要なヤンマーのGMシリーズに

乗られている方への「こういう事するのね」「出来るかな」「やってみるか」と

奮起してもらえるかも知れない記事。

尚、この修理画像は長兄のブログ(ココ)にてお楽しみください。

こちらでは文字での解説です。


では早速

エンジンは2GM、艇種はY30Cです

エンジンルームの狭い事だけが気がかり。

実際、ボンネットとシリンダヘッド(以下ヘッド)を外すのだが、内張りのスポンジが

ボロボロっと剥がれてしまうのを覚悟してほしい。

それが嫌なら、薄いプラ板でもタッピングで止めて。

さて、分解は補器類を外してくれていたので、ヘッドが降りる迄1時間ぐらい。

  • ボンネットを外す
  • 燃料パイプ・オイルパイプ外す
  • 噴射ノズル外す
  • バルブロッカーを止めているネジを2つ外しロッカーを引き上げる
  • ロッドを抜く
  • ヘッドのネジ8本緩め、ヘッドを持ちあげて外す
オイルパイプはヘッド裏側、ジンクの横に1本入っています。

ここで見つかった問題点

  • ロッカーアーム全体を支えるボルトが緩んでいた
  • スタッドボルト1本とヘッドの補助ネジ2本が緩んでいた

大体の原因は分かっています。(後述)

外したヘッドを洗浄。

ここで見つかった不具合

  • 吸気ポート内にカーボン(1番)
  • 吸排気ポートシート面に肌荒れ(1・2番共に。特に1番)
これで原因が定まる。

カーボン噛みによる圧縮抜け

圧縮抜けするも高回転では着火するまでは一応の圧縮になり何とか発火する為、白煙が止まりエンジンが回る。しかしながら、低速になるともたついたり失火して止まってしまう。クランクさせ、ピストン高さを確認するも異常無し、この時にピストン高さが正常でない場合、ピストンとクランクを繋ぐコンロッドの曲がりorカムシャフト異常、降ろして反転させてオイルパン外して全バラシとなる。

  • バルブコンプレッサーでコッターを抜く
  • バルブを抜く
  • バルブステムシールを外す
  • ヘッドを油洗する(パーツクリーナーやキャブクリーナー併用しカーボン除去)
  • バルブのカーボンを落としておく *めっちゃ付いていました
この後、中目→細目のコンパウンドを使い、バルブの当たりを付ける。

最初、ザリザリした音がしますが、回しながらたまに叩きつける、

そうすると「シャリシャリ」「シャシャシャ」「シュッシュ」と音が変わる。

また番手を変えて同じ事をやる。

それが終えたら、コンパウンドを流す為に再度洗浄し、シート面の最終チェック。

綺麗な幅で光っています。

あとは、新しいステムシールを打ち、バルブを挿入。

ステムシールは(外さなければ)再利用出来なくもないけど、消耗品だし摩耗したらオイル下がりの原因。

直すのにまたヘッド外す必要あるんで、ついでに交換が良いかと。

尚、「擦ったバルブを擦った場所に入れる事」「しっかりオイル塗る」です。

オイル塗らずに差したら新しいステムシールに傷が入ります。

面合わせしたバルブ以外だと当りが出ていないのでまた漏れます(笑)

まぁ、少し考えたら分かる事なんですけどね。

あとはスプリングを入れ、コンプレッサーで押しこんでコッターを入れる。

コッターはポロポロ外れるので、グリスを塗って接着します。

間違っても「バスコーク?」等と言ってはイケない。

めっちゃ怒られます。

これ以外にもアンチチャンバ外して洗浄とかしましたが、外した通りに組むだけなので割愛。

ではここから組み立てです。

  • ヘッドはオイルストーンで軽く擦り、フラットバーで平面確認。
  • バルブ周りはエンジンオイル塗布。おまじないです、密着が良くなる為の。
  • シリンダ内にエンジンオイル塗布(少量)
  • スタッドボルトを取り付け
  • ヘッドを載せる
  • ボルトを既定トルクで締める
  • ロッカーアームブロック用ボルトを取り付け
  • ロッド挿入
  • バルブステムキャップを載せる(グリスを付けておくと外れにくくて安心)
  • ロッカーアームブロックを載せボルトで締める
  • タペット調整
  • ボンネット閉じる
  • 補器類装着
こんな感じ。

先述のボルト緩み、恐らくトルクレンチが入れにくく手締めしたんじゃないかな?

テルクレンチは誤差が大きいので必ずトルクレンチを!

尚、デジタルトルクレンチアダプターは高さの関係で使えず、

会社からプレセット型のトルクレンチを借りた。

さて、再確認してエンジン始動。

エア抜きしたんで、クランキング数秒で初爆が聞こえる。

ドルンドルン!と息を吹き返す。

少し気になる点が有ったので、ボンネット開けて再調整。

もう一度エンジン始動、ああ「エエ音やなぁ」

整備した後の一番の御馳走はこの小気味よいエンジン音。

今までの癖でアクセル煽っていたので中立で掛ける。

エンジンは一撃で駆ける!

アイドリングが高い、負荷が無いって事

下げて貰う。

高回転から一気にニュートラルへ、止まらない。

整備は完了!

尚、今回使った工具一式

特殊工具

  • バルブコンプレッサー
  • タコ棒&コンパウンド
  • ロングパイプ(1m)*ヘッド等固いボルトを外す時に使用
  • オイルストーン(家で使わなくなった包丁用砥石でも可)
  • トルクレンチ
  • M17のロングソケット *ヘッドナット用
汎用工具(10~17に13は含まれます)

  • ソケットレンチ(10~17・27)
  • メガネレンチ(10~17)
  • スパナ(10~17)
  • マイナスドライバー(極短)

ケミカル

  • パーツクリーナー
  • エンジンオイル
  • キャブレタークリーナー
  • グリス *バスコークでの代用不可



2024年6月3日月曜日

症状判断とメンテナンス準備 その2

 とりあえず分解して組むまでに2日欲しいので作業は再来週

前日にやってくれると嬉しい作業を書いておく

1 燃料コックを閉じる

2 エンジンを始動し、燃料が尽きる迄動かす(アイドリングで可)

3 燃料が尽き停止したら、キングストンを閉じる

4 メインスイッチを切る

5 オルタネータ・燃料濾器・ミキシングエルボを外す

6 可能であれば噴射ノズル・燃料配管を外しておく

7 エンジン内部の水抜く(排水コックが動かないなら側面のジンクを開ける

8 分解時に邪魔になる補器(冷却水濾器・タコ用配管センサー)等を外しておく

9 エンジンベッドと壁面の隙間に何か落とすとアレなので、養生テープでも貼って塞ぐ


こんな感じ

症状判断とメンテナンス準備 その1

 どうにもこうにも始動が安定しないというので、色々とチェック

先ず、排気色が黒い

酸欠か燃料が多い

フィルターを外す→詰まってんじゃね?という事でフィルター抜いて始動

黒煙がなくなる、フィルター交換で解消

しかし、始動時に不安定

噴射ノズルチェック

2本とも適正圧で動作、パターンが少し狭くも見えるが概ね良好の範囲

燃料タレも無い

さて、これで再度組み上げてエンジンを始動

この時、片側デコンプする

前を1番、後を2番とする

先ずは2番をデコンプ、始動は可能 *デコンプ=ボンネット上のレバーを起こし圧縮を抜く事

次に1番をデコンプ、始動不可

どうも2番シリンダーに問題があるようだ

1番2番の噴射ノズルを入れ替える

症状は変わらない

という事で噴射ノズルには問題がない

2番シリンダの圧縮漏れか燃料ポンプ(ガバナ)の問題か?

症状として始動し、アクセルを煽って回転が安定すればその後は問題無いとの事

もう一度エンジンを掛け、一定の回転数まで上げて交互にデコンプ

2番を止めても1番は回り続ける、但し300回転ほど落ちる

その時に排気は白い煙が出る、恐らく生で出た2番の燃料が1番のガスで温められて

燃焼しているのだろう

逆に1番をデコンプすると、2番だけでは息を付き今にも止まりそう

やはり2番に問題がある

一応、2番デコンプでの白煙、2番デコンプでも回ろうとはしているので燃料は出ているので

解放してメンテする時にチェックだけする

シリンダからの抜けは1番2番ピストンを同じ高さにしてオイルを入れて暫く放置

下がったらリング摩耗

ヘッドはバルブを抜いてからの擦り合わせ、当りが弱くなっているのかもしれない

ピストンリング・ガバナは悪くても触れないので、先ずはバルブの閉まり不良の対策

これが原因ならとても嬉しい話である。

ガバナは燃料が出ているかどうかだけ判断する

これはガバナ上のジョイント外してセル回せば一目瞭然

吹きだせば出ているからセーフ、出てなきゃアウトみたいな


追記 正しくはミッション側が1番です

2024年5月22日水曜日

新しいウインドベーン

 どこから風が吹いても左30度から吹いているぞ!とお知らせするウインドベーン(以下WV)

どうやらカラスに攻撃されたようだ

で、ひんまがったアームを長兄にお願いして直してもらった

が!どうも寿命のようだ

色々と手直ししてくれたが早目に交換した方がええんちゃうかな?という感じ

しかし、昨今のインフレ・円安で高い!

昔、5000円ぐらいじゃなかった?ってのが既に1万数千円・・・

で、アマゾン見たら中華のWVが3799円であった。

まてまて、出荷元も中国だよね?

ということで、中華系通販サイトで検索

送料込3658円だった、アマゾンと141円しか変わらない・・・

しかし、ここは水量計とか買っているので、物が届かないという事は無い

というか、支払い方法をpaypalにしているので確実に届く

万が一はpaypalが補てんしてくれるんで

直に現金振り込んだりカード切ると。。。届かない事も多々あるらしい

要は買い方です




金属板の打ち抜き+曲げ!凄い構造だ

説明文に「マリングレード304ステンレス」とあった(笑)

304は汎用だ!316呼んで来い、それでもスタートだろ

まぁ、そんな事はどうでもいい、ちゃんと動けば!

2枚目の写真を見ると、アロー(矢)がステンレス製で、上からネジで留っている。

おー!これはPCの基板等を浮かせるスペーサーネジを使えば固定+上にナット

そこにステンの棒をネジ込めば鳥よけも着けられる。

あと追加工としてシャフト径の調整とフランジ(ツバ)の削除

旋盤持ってる自分に死角なし!

自分の船のWVは航海灯の上で挟むタイプなので真っすぐが良い




総コスト5000円以下やな!

問題は耐久性

5年で良いです、持ってください

それ以上持てば、今のより断然お得になります

っていうか・・・風向風速計見るんでなくてもええんですよ、ほんとはね


でもね、日本酒注ぐ時に裸コップにすり切れ入れられるより、

下に枡や皿置いてナミナミと注がれる方が何か良くない?同量であっても

要は、見た目の問題

風向風速計含めて、そういう計器無くても船は動かせるけどある方が

かっこいい!




2024年2月14日水曜日

諭吉はもうすぐ渋沢っちに代わるんだってね

 聖徳太子世代です、こんにちは。

前回の続き、バッテリーが届いたので早速工作。

タブをJPで繋いでいく

テープで防水のあと、機器にセットし太陽光で充電

屋内に持ち込み、ソーラーを隠すも落ちません

1万円以上安く出来ました。

2枚目写真の右下、充電インジケーターもハッキリ表示。

3枚目、10分ほど充電しただけですが、バッテリー満充電表示。

当たり前ですが、風速は表示されません、船の上だし!


というか、タバコで隠すな、喫煙者ってバレるやないか・・・

船乗りがパイプ咥えて許された時代は平成の初めまでやがな。

作業完了


景気は停滞だが上向きに、計器は停止期間が長すぎて・・・

 加太に行っていると色んな計器が不具合をお知らせ。

先ずGPS魚探、現在地情報を再計算中とエラーを吐く。

何やら考えているのか数分したら位置情報が更新され、地図上に正しい位置が出る。

これが往復中に4度出た。

内蔵GPSが悪いのか、CPU周りに不具合が出ているのか・・・

これは暫くは様子見。


次に風向風速計

tacktickのソーラー式無線windを使っているが、どうにも立ちあがらない。

正しくは、日が照らないと動かない。

動きだしても無線通信が確立されなかったり、影になるとRSET文字と共に落ちる。

中の充電池がついに寿命を迎えたようだ。

で、新品に交換すれば良いのだけど・・・純正は(↓これ)

16kもする。。。

SANYOのML2430という二酸化マンガンリチウム二次電池が並列になっているだけの物。

高くね?

という事で、DIYする

ML2430自体は今もFDKという会社が作っているが、基本的にバルク品しかない。

昔、PC98シリーズパソコンのバックアップとして使われていた時代はどこでも買えたらしい。

中国通販で買えるが、電池を買うのは怖い、偽物の可能性もあるので。

他に、VL充電池もあるがMLよりも充電電圧が0.1V高く且つ充電量も少なくなるとか。

角型は電圧が3.7vで話にならん。

色々調べたら、ML2020という型番がパナソニックから出ていた。




1つ700円である。

おまけにタブまで付いているので半田付け楽勝。

直径で4ミリ小さく、厚みで1ミリ小さい。

タブの厚みを考慮しても十分ケースに収まる。

尚、容量だが2430が100mA、2020が65mAで3割減。

4個つないだら近い容量だがケースに収まらない計算なので諦めた。

というか、日の出から数時間、日没前数時間持てば航海に問題ない訳で。

前線通過時に船に泊った時、一晩中風速計を船内で見ていた。

「おー!30ノットこえた~」等と言いながら。

12時間以上日照が無くても持つのだから、200mAあれば通常使いは大丈夫なはず。

とまぁ、蘊蓄はここまで。

頼んだ電池がまだ届いていないので、届き次第加工してまたアップします。



2023年10月23日月曜日

連休、出てみたが・・・

 風は南西寄りの強風

波悪し・・・

船底掃除がてらにちょいと走って終了。

本当は南下して暗い漁港でオリオン座流星群を見るつもりでした。

帰港して、前回のハッチ修理の続き。

新しいOリングと交換。

ただ・・・線径が少し細い?

2.4では心細い感じでした。

一応は閉じれているので良しとする。

で、昼食後に船で寝る。

爆睡した。

夕暮れ時にちょっとだけ手伝いして帰宅。

なかなか休みと気象が合いませんなぁ。

潮も悪くて。

また良い時が来る事を願う。


2023年10月10日火曜日

雨でも船に行くと分かる事がある

 雨降り、船に行く

中に入ると床に水滴

上はハッチ

どこだろう?

見ていると、開閉ハンドルからの漏れ

バラしてみる



Oリングがヘタっている

ペッタンコ

とりあえず、注文するのに採寸する



標準サイズなのでホームセンターでも買える

でも今日は、応急処置


軸にシールテープを巻いてからヘラで押し下げてOリングが入る溝の嵩上げ

とりあえずこれでOリングは効くようになったので次回交換

たまには雨の日に行くものだな






2023年7月4日火曜日

あ、6月に何も書いてなかったわ

 6月は・・・

雨が多くて海に行けてませんでしたね。

晴れの日曜も有ったはずなのに。

第一週連休、家内と買い物&食事、夏に向けてごますり(笑)

翌日は旅撞き。


第二週日曜日

先週に引き続き家内と買い物へ。

雨だったし、しゃーなし。


第二週水曜日

月例会へ

まさかの準優戦まで勝ち上がり、ちょっと恥ずかしかった。


第三週日曜日

父上・次兄と山登り!

山から下りてのビールは最高!


第四週日曜

やっと晴れだ!海に行こう!

船底は黒くなっていたが、1時間ほど走ると青に戻る。


その他、オーパイを3つほど預かって修理

1台目



基板が焼ける程の損傷、FET交換したり、無くなったパターンの代わりにジャンパー入れたが

残念ながら復活せず。

他にもダメージ行ってるみたい。

何せ、水没のあとがあったので。


2台目

基板上のコネクタの緩み。何度も動作確認してお渡し。

でも船に繋いだらダメだというので再チェック。

結果、接続部分の配線が船と合致していなかった。

純正と配線順が違ったらそりゃ動かないよ。


3台目

方位が拾えないと。

コンパスが死んでいるか、断線しているか・・・

開けてみた。

うん、なるほど、これは動かないわ。

という事で、ささっと直して完了。


3台中、2台は救出出来たが、流石に浸水&基板焼けは助けられませんでした。

何となく手直しの跡があったけど、先にうちに来てたら直ったかもしれないし

そうじゃないかもしれない。


で、7月!

海~

連休だ!クルージングだ!

雨だ!

土曜は玉撞きへ。

日曜は涼しい早い時間に出てセーリングを楽しみ、暑くなる前に帰宅し

また玉撞きへ。

スキルアップが楽しいです。


2023年4月24日月曜日

清水タンクメーター交換(成功)

 前回の続き

結局、メーターも同じ所から調達し、セット。

配線も端子だけ変えてつなぐだけ。


無事、満水に。

センサーを水から引き上げたらちゃんと動きました。

ただ、リニアに動くのではなく、8分割で動きます。

満水~空までが1/8刻み。

恐らくセンサーの中身が完全な可変抵抗ではなく、マグネットスイッチによる

抵抗の切り替えかと。

まぁ、普段から「あと何L残ってる」」とか数値管理しているわけじゃないので良し。

修理代4000円でした。

でも恐ろしいよねぇ、国産がメーター+センサーで数万なのにさぁ。

製造業としては手放しで喜べませんわ。


2023年4月17日月曜日

清水タンクのゲージ交換(大失敗)

 前回、抵抗値を変換し0-190を0-150にしたのですが・・・

web上で0-150とあった情報と実際の数値に乖離があった。

0-50ぐらい。

それも、0じゃなく「絶縁」である!

なので、メーター動作が異常を示し、水が無くなるとメーターが振りきれた(Fに)

海外製が絶縁になったら~なんて心配していたが、矢崎が絶縁であったわけだ。

で、結局0-190にあうメーターを頼んだ(笑)

1800円だし、まるっと交換する。

穴サイズも2インチで同じだし。

で、フランジの方は・・・


ジャストフィットであった。。。




もう一点、風速計の電池が上がり易くなってきた。

日が当たると動くが、陰ると通信もせず表示もしない。

電池がヘタってるんだろう。

裏の蓋を開ける、特殊ネジだがちょっとしたやり方で簡単に開く。



ML2430ってのはマンガンリチウムの二次電池で、24Φの3.0厚み

っていうか、SANYO!

もうない。

調べたらFDKとかいう会社に引き継がれ、今は廃品種。

派生品とか調べたら、ボタン型(コイン型)二次電池でVL2330ってのがある。

Pana製だけど、こればバナジウムリチウムで、充電電圧が少し高い、容量が少ない。

ええんかいなこれで?

結局色々探したが、国内では在庫がない。

NECのPC98シリーズの日付バックアップ用に需要があって買われちゃった?

で、結局C国にたのまなアカンのか?

何でもC国ってのもなぁ、こまったもんだ。

尚、純正品がある訳だが。。。

10000円!

何とかするわ、社外品で。





2023年4月13日木曜日

清水タンクのゲージ交換(準備)

水減ったなぁ・・・入れなきゃって感じで給水したら即溢れた・・・ 

前に交換した清水タンクのフロートゲージがまたまた逝った。

https://sanowoz.blogspot.com/2019/11/blog-post_9.html

3回目だよ?


前にも書いたけど海外製が安いので今回はそちらに。

こいつは可動部分が上下に動くフロートだけ。

矢崎のはシーソー式で胴体腐食するし、固着もする。

数年に1回ってのはちょっとね。

但し、昨今の物価高で海外製もお高くなってます。

今回はセンサーだけ買った。



矢崎のセンサーは0-150Ω

海外のセンサーは0-190Ω

恐らくそのままでも大丈夫なんだろうけど、簡易ゲージだけになるべく精度追求したい。

さて、高かったら低くすればいいじゃない?

買い物は海外製で安く、抵抗は並列で下げる。

先ず、上限の190Ωを150Ωにする。

この為には650~700Ωぐらいの抵抗を並列に入れるだけでOK。

今回は330Ωがあったので直列の660にしてからの並列接続・・・なんのこっちゃ。

こうすることで、190Ωが147Ωになった。

で、今度は0になると・・・

うん、これは0の計算では0の筈なんだけど、

センサーの抵抗器が完全に絶縁状態になると660Ωが返されるんだよね。

なので直列で1Ω入れた。

こうする事で191*660/(191+660)≒148Ωになる。

下限は1*660/(1+660)≒1Ω

だいたいの数値範囲に。

では作成。

穴開き基板に抵抗挿して半田付けするだけの作業。


ちょっとダンゴったが穴開き基板だから仕方ない(笑)

これを耐熱難燃自己収縮テープで巻いた後、ケースに収める。


元抵抗値はこんな数字(逆だけど0-190)

実測すんで~

上限付近147Ω

下限1Ω

恐らく1Ω抵抗は無くても大丈夫だったと思うけども、C国製だし一応ね・・・

可変抵抗の絶縁は無いとは言い切れないので。

量に対する誤差も微々たるもの、メーターがアナログだし!

尚、中間あたりで計ったら75Ωだった

86*660/(86+660)≒76Ωなので、概ね計算通り。

ちなみに取り付けは多分ボルトオン。

SEAとかいう、パイプとかフランジの仕様規格らしい知らんけど。

恐らく測ったピッチや円周があってるから大丈夫っしょ?

もし合わなくても、ネジ1個+コーキングで貼り付ける。

もう外す必要ないんだからね、多分(笑)

工費
センサー 2000円
抵抗とか基板とかケース 300円?(机在庫)

尚、矢崎の純正(直ぐに壊れる)は何と!
12000円!