ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル その他 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年5月27日月曜日

北の風のち南西の風、ところにより宴会

なかなかの日差し、海はもう夏だ

風は涼しいが、日向に居れば汗がにじむ

では出航!

次兄が先に出る、続いて自分も出る

たいした風では無かろう、船底が綺麗になれば帰ろうと思っていたが、

他艇の皆さんフルセイルで気持ち良く走っている。

しゃーない、セイルアップ!

目の前をY30CRと31EXが走っている

追いかけよう!

佐野沖~二色沖で30CRを捉え、その先で31EXのスタンまでもう少しってところで

進路を譲られてしまった・・・

で、今日は昼前後から風が変わる予想。

どうかな?

と時計を見たのが11時過ぎ



4mから9mまで一気に上がる友ヶ島

だいたい、南西の風が吹くと友ヶ島に遅れて2時間もしないうちに関空周辺も

そこそこの風になる

という事で、ヘッドセイルを畳み、メイン+機走で回れ右で港へ向かう。

皆さん、快調に走っているけど大丈夫か?

次兄と師匠に連絡を入れる。

「友水荒れて来た」「友ヶ島の風速が一気に上がって南西吹いてます」と言えば

「了解!」で皆さん戻られる。

帰港していたら、友ヶ島方面から釣りのモーターボートが帰ってくる。

友ヶ島~佐野は15マイル弱

今時のボートなら数十分の距離

吹きあがったのが11時ごろ、ボートは11時半過ぎに次々と帰港

だいたいあってる。

皆さん、無事帰港出来て一安心。

さて・・・街に繰り出すか!

正しい休日は昼飲みで〆る

父上を誘い3人の地元の中心にある京橋へ!

1軒目

2軒目

3軒目

セイリング→立ち飲み→居酒屋→焼肉・・・

正統派やな、僕達。

長兄が所用でおられなかったのが残念、次回は必ず4人揃って飲んだくれたい。

梅雨入り前に既に梅雨明け気分でワイワイやった感じでした!

了






2024年5月6日月曜日

GW後半最終日、全国的に5月6日

 ふりだしに戻る

すごろくか!

また和歌山や・・・


めっちゃ風吹いてる

写真じゃ分からんけど・・・

昼に息子と娘をお迎えして、帰阪

全予定終了、お盆まで仕事頑張って、体調もあげていくぞ!


2024年3月11日月曜日

船はシンプルなのが良いと思う

 3週間、少しづつ体が良くなり、銭湯へ行きたくなる。

大きなお風呂でリラックスすると頗る体調が良くなる。

久々に自分で運転して行けるかも?

家内に軽を借りようと思ったら・・・

「大きな車の方が安全じゃない?自動ブレーキも車線逸脱防止もあるんだし」

と言われ、確かに確かに、と頷く。

患ってから家内の言う事に耳を傾ける事が多くなった(笑)

で、セレナのドアを開けようとしたら開かない。

鍵で開けて乗り込むもシステムが起動しない、バッテリー上がりか!

日産に電話すると、即答で「レッカー手配します」と。

えー・・・ジャンプスタートじゃないの?

「多分、起動しません」って言うじゃない。

「何かのエラーが出ると戻らないです、給電しても」と。

致命的やな・・・

3週間乗らないだけで上がるとか、長期出張で空港に車止めたら終わりやん。

便利だけど、複雑すぎて自分には分からない。

そう思うと、ヤンマーのエンジン載ってるヨットは凄いよね。

少々の事じゃ止まらないし、何とかすればエンジンはかかる。

シンプルイズベストなんて言葉が昭和にはあったが、生き残れるのはSIBなんやろねぇ。



ドナドナされるセレナ
牽引フックも無いのでFメンバーにベルト掛けて引っ張る
リアはタイヤで固定
山道で脱輪した車を見ても見捨てるしかない
という訳です




2023年11月13日月曜日

船には行ったが、舫いは切れず

 末娘、進学してからは毎日が登校日

晴れた日も雨の日も暑い日も寒い日も・・・

昔はどこかに行くというと一緒に行く!と付いてきてたのに


で、金曜の夜「明日は仕事?」と聞かれる

仕事ですけど、何?

「明日、学校休み、部活もない。長い間、魚釣りにも行ってないから行きたい」と。

昼からなら仕事切り上げて行けるよ?というと大喜び。

という事で、途中で餌を買って港へ。


入口の堤防で豆アジを沢山の人が釣ってる。

僕達は自艇のスターンから竿を出して釣る。

2匹ほど豆が釣れる。

その後、竿がギュン!としなり、大きなサバが釣れた。

その後は20センチ超えのアジがポンポン上がりだす。

娘大喜び!

1時間でバケツ一杯のアジ、餌も無くなる。

木枯らし一号で外は風強いし波もある。

港内は比較的穏やかなのでここで正解か。

帰ってアジ捌いてアジフライに。

とても美味しかったです。

来年の夏は部活も引退、秋はどこかに行けると良いねぇ。

2023年5月8日月曜日

2023GW

 天気の悪い予報続きだったので、家族のお供に。

ところが前半は良い天気続きだった。

1と2は仕事、3から5連休でしたが・・・

5/3

和歌山県へ。

子供たちの練成会、中学と高校の二人なので家内と別れてそれぞれの会場にて。


上が女子中学生、下が男女高校生

中学の会場は風通しも良く・・・

高校の会場は風通しが悪く、防具臭がかなりだったとか。

夜には一度帰宅した。


5/4

この日は観戦なしの予定でしたので、港へ。

関空レースですので、見に行こう!

長兄・次兄と乗り合わせて観覧・・・風上がってきて写真撮る暇がない!

お二人は写真撮ってましたけどw

あと、オーパイの修理頼まれていたので点検。

特に悪い所もなく、通電したら動いた。

気になった点は基板コネクタの緩みかな。

ラジペンでカシメて当りを強くしておいた。

これで動かなかったら船側のコネクタですわ。

この後風があがる

基板に焼けとか半田クラックなし

ベルト類も正常

ちゃんと電源入ってます。。。

で、この後和歌山まで行って、また応援&差し入れ、帰りは渋滞・・・


5/5

今日も和歌山へ。


早朝にカーペットの洗濯・・・


到着が昼だったので中華食べてからの応援。

応援後、中高二人をピックアップして渋滞を避け、R26からの関空、阪神高速。

20時に帰りましたよ。。。


5/6

飲み会にも誘われたが、先約で練習会に。

徹底的にジャンプ練習。

押しと引きも、ストローク改善も・・・

11時から始めて22時に終了、ハードやったわ。

5/7

大雨

寝る・・・


GW終わったわ









2022年12月19日月曜日

ずっと休日出勤・・・

 4日間で終わる予定の工事が終わらなくて、毎週末出勤!

平日に1日休みを増やして、おまけに大掃除もやって土日も出たのにまだ終わらぬ・・・

しゃーない、出てくるわ。

朝から工事業者が作業、僕は事務所でウトウト。

そんなする事もない時間に有難い訪問、兄貴たちが遊びに来た。

アンカーの角度が広すぎなので鋭角にしたい、なら溶接したらいいんじゃね?

丁度工事業者が鉄板とか色々持ってたんで、切り出してもらい溶接。

溶接機も持ってきてますが、そこまでしてもらったら悪い。

というか、工事進まん。

で、兄貴が頑張って溶接。


アンカーを溶接するってのもなかなかシュールな絵ですなぁ

んで、防錆塗装して乾くまで閑談。

めっちゃ嬉しいわぁ。

車で来られなかったらお酒でも~ですが、アンカー手持ちって訳にもね。

カチッと角度も決まり喜んでおられました。


で、18時半まで会社に居たけど、工事はまだ終わらない・・・

4日工期が11日になっとるよ?

年内におわるんやろか・・・


2022年11月17日木曜日

ブログ村のリンクを外した

 最近、色々他の事も書きたいなと思ったので、自動で新着がアップされるブログ村のリンクを外しました。

ヨットを止めた訳じゃないです。

日記的に色々残したいなと。

なのでヨットカテゴリに関係のない記事が上がるのを止める措置です。

2022年10月11日火曜日

もうすぐ兄貴が帰ってくるんで

 綱の掃除



ホヤとフジツボだらけだったので一旦引き揚げて、次兄とボートフックで清掃。

まぁまぁ状態は良くなった。

底まで沈んでいた部分は綺麗でしたが、水面近くはごっそり。

やっぱり日光を遮ると貝や海藻は育たないんですね。

係留用スカートを作ろうかと思うほどに。

雨が止むとの予想でしたが、パラパラと。

次兄は何かするというので、お先に失礼。

ちょっとなが~い棒を買いに。

6万円もしたわ・・・


2022年2月7日月曜日

回航準備

 無事に船検も終了し、シーズン前のお化粧直し、そう船底塗装です。

海水温の高さから、秋にはペラにびっしりとカサネカンザシ。

まるでコロッケのようなプロペラでした。

とりあえず機走で4ノットは出てくれないと、和歌山まで回航できません。

流石に潜ると言う訳にもいかず、船底のフジツボだけでも落としておこう!

と、M氏に協力してもらって、船底にロープを潜らせてゴシゴシと。

海藻がペロペロっと剥がれます。

これでちょっとでも艇速上がってくれるかな?

てなことをしていましたら、Kさんが「今日、引っ掛けてしまった舫をダイバーに解いてもらう」と。

ペラだけでも擦ってくれませんか?とお願いしたら、「いいですよ」と。

午後になるとダイバーさん登場。


10分足らずで引っ掛っていた舫を解く。

「まだタンク3/4残ってるから」とペラだけでなく、船底やキールまでゴリゴリっと。

デッキに振動が伝います。

おぉ、これで5kt強、上手くいけば6tk近く出るんじゃない?とニヤニヤしちゃったわ。

ドライスーツかと思ったら、2ピースのウエットなんだって。

でも、水は入ってこないらしい。

欲しいなぁ。


ダイブするダイバー氏。

ありがとうございました。




2021年11月1日月曜日

色々やった

 久々に土曜休んで港に向かうと、高速道路が大渋滞。

港に着いたら9時過ぎてた。

コロナ自粛明けて、皆さん活動的?


さて、とりあえず出航。

先週、ペラの貝を落としたのでどうだろう?

また育っても塗料乗ってないからダメなんちゃうかな?

アクセルを入れてみる。

お!5.3ktも出るじゃないか、2700rpmだけど。

以前なら6kt以上だよね~

とりあえずセーリングに切り替える。

風弱し。

そして汚れた船底で艇速はドンガメ。

帰って整備しよう。

と、帰港してハッチの雨漏りを修理。



スポンジ状の気密・水密パッキンを枠に貼る。

潰せば2mmぐらいまで。

フタ側のパッキン、本当は蒲鉾みたいな形なのに、経年劣化で凹んでる。

中空のパッキンなので仕方がなし。

で、閉めてみてバケツで水をかけてみた。

漏れてない。

あとは雨を待つだけ。

夕刻に長兄と晩飯へ繰り出す。

1軒でヘロヘロ、船に帰って寝る。

夜中に結構強めに降ったけど雨漏り無し!

とりあえずこれでOK。

翌朝はモーニングで飲める店を見に行ったけどやってなーい!

船で朝食をとり、ウインチ整備。

のち、バウに詰め込んであった使わない荷物、長いロープやスピンセイルを降ろす。

喫水が1センチぐらい上がったかな。

次回、スポットエアコンやエアタンク降ろそうかなと。

また1センチぐらい上がるでしょう。

ほんと、ヨットって段々重くなりますわ。


2021年10月28日木曜日

専用工具を作ってみた

 ヨットとは全く関係のない本業のお話。



メガホン形状(650/120/D400)の中を動くノズルの先端部品(チップ)を外そうにも工具が入らない。

一旦、ノズル全部を外してからチップだけ外すか、メガホンの細い側の金型を外すと

ノズル先端を前進させられるのでその状態で外すか。

共に脱着に1時間を要する作業となります。

メーカーがあと10センチ可動範囲を大きく設計してくれたらよかったのですが。

メーカー「それは純正じゃないんで。うちの純正なら問題ないはずです」と。

そりゃそうだ。

で!

無かったら作ったらええやん?

まず30のメガネレンチを切ります。

これでメガホンの中に工具が入ります。

でも叩けない。

叩けないなら、横に出っ張り付けたらええやん?

廃金属箱に丁度の鉄ブロックがあったので溶接。

チップのネジ部厚みが浅く、レンチの口もテーパーだったので削る。

そうすれば有効当たり面が増えてピッタリ。

フィット感抜群のKTCとかTONEの工具買えばいいのだけど、ここは機械付属工具で(笑)

だって同じのが何本もあるし使いどころのない30だし。

これが24だったら「ジンク開けようかね?」と使うんだけどw

さてさて、使い勝手は・・・

5分でチップ外しが出来たよ。

原価ほぼ0円で、50分の短縮。

1回1000円ぐらい儲かるので、1年で3万円ぐらいは儲かりそうだ!

何でもは作れませんが、作れそうなものは作れます!

2021年6月7日月曜日

理解ある家族に感謝

 


GWにどこにも行けなかった末娘以外の家族のフォロー。

コロナで外食も制限されているので、夜ごはんはお寿司の出前。

食べ終わって少しして「行く?ドライブでも」と言うと、部活がハードな息子以外は参加。

家から小一時間、車を走らせる。

眼下には大阪平野。

少しの間だけど夜景を楽しんできた。

翌日、自分の用事を済ませ、帰宅して「今夜はラーメンだぁ!」と。

これで暫くはグチグチ言われなくて済むかな?

来週は会社の工事で休日出勤、再来週に天気が良いなら出航です。


「夜景バックに写してよ!」

それ無理!

「なんでー!?」

よーく考えよう!

「ん~・・・フラッシュで夜景の光が負けるん?」

まぁそんな感じ。

よ~く考え無くても、ちょっと考えたらすぐ分かる事も沢山あるんだよね、本当に。



2021年5月20日木曜日

電装スイッチは素速く切るべき

 通常、自動車や船舶の電装に使われるのは直流電源。

交流は家庭用のコンセントでおなじみですね。

さて、前回に続き、スイッチの話。


スイッチ類には必ず規格があります。

定格と呼ばれる数値があります。

たとえば「AC250V 10A」「DC125V 0.6A」とか

AC/DC両方使えるもの、もしくはどちらかだけといった仕様があります。

メーカーで設置されたパネルなら規格通りの物を使っていると思いますが、

たまに自己増設したスイッチにACのみの規格品が使われている事もあるので注意。

ACもDCも同じ電気だろ?って思うかも知れませんが、実は開閉時に差があります。

スイッチは接点があり、それが触れる事で電気が流れます。

スイッチを切る時に「アーク」という火花が飛びます。


©OMRON


電流が大きいほど飛びやすく、接点の切り離し時間が長いほど継続時間が長くなります。

長く飛ぶ事で、接点が消耗し易くなります。

「アーク」溶接って聞いた事あるかと思いますが、そのアークです。

交流の場合、サイクルによって+-が入れ替わり、0Vが存在するのでアークが切れる。

直流の場合はそのままの電圧が継続されるのでアーク時間が長い。

アーク時間が長いとスイッチの接点が摩耗し、凸凹になってひっかかり切れなくなる事も。


ということで・・・

1 DC(直流)の電気系統には必ずDC規格のスイッチを使う事

2 素早く切る方がアークは飛びにくい

アークに強い接点を持ったDC用スイッチを使えば安心。

じわぁ~と切るとスイッチには優しいようで、接点には過酷だという事です。



2021年5月7日金曜日

つれづれなるままに

 色々思うところを少し・・・?


係留地の事

他を検討するのもありかもなぁって本気で思ってる。

少し環境が悪くなっている。


環境の事

謎の文化が港に芽生えて早数年。

みんな仲良くするのは良いけれど、目的が船ではなく茶飲みってのは頂けないね。

なので、僕は挨拶だけで済ませて船に乗る。

決してよい文化ではないと今は思う。


挨拶の事

同じ係留地の方に会えば挨拶します。

「おはようございます」「こんにちは」って。

堤防の端の人が来た時には気がつかない事もある。

だからってその人に奥まで来て挨拶しろだなんて思った事もない。

だってその人もオーナーだから地位は同じ。

「お前がこっち来い」って言われても反論出来ないよね?


クラブメンバーとオーナーの地位

まず船を持っている。そしてその場所に船を置いている。

この状況の場合、オーナー間にあるのは年齢差ぐらい。

でも、どこでもそうだけど趣味の世界の場合はだいたい「さん」が付く。

ヨットの場合、クルーに「君」づけはある。

仲良しになれば愛称で呼ぶ事もある、それは関係が密な証。

だけども、呼び捨てはない。

たとえクルー上がりでもオーナーになったら「さん」だと思う。

上下関係作って何かさせるのは明らかに異常。

見ていて心苦しい。仲間でも何でもないじゃない。

今の係留地、ずっと最年少でしたがここ1年で自分より若い人が来た。

でも同じ地位「オーナー」さんだから僕は「さん」づけで呼ぶ。


若い人

嬉しい事に若い人がオーナーで来た。

分からない事を聞いてくれると嬉しい。

知っている事を教える楽しさがある。

悩み事を聞いた、解決した、それが彼らの糧になるとまた楽しさが増す。

失敗も沢山するだろう。

僕も沢山の失敗をした。

それでも誰彼が教えてくれたり、時には叱ってくれた。

でも「出るな」「乗るな」は言わない。

何度でも出て、経験して覚える、本読んで知識だけで乗れるものじゃないってね。

「リーフを知らずクルージングに行くんじゃない」と取り止めさせたと聞いて残念だった。

何故リーフを教えなかったんでしょう?

教えて「行って来い!」って送りだすべきじゃない?

危ない危ない!だけでは前に進まないのではなかろうか。

船も経験も。


危ない!

他人の船を写真に収めブログ等で使う。

ある方の写真が公開されていた。

ある方が僕に言った。

「一人で乗っていた時で良かった」と。

まぁ、世の中には異性を乗せてクルージングに行かれる方もいます。

万が一、その方の船に奥さまではない人が乗っていたとしたら・・・

肖像権無視やプライバシー保護に対する欠如が見受けられる。

個人情報とか舐めてかかると酷い目に遭いますよ。

トラブルを晒し者にしたらいつかしっぺ返しが来る。


しっぺ返し

好き放題書いた僕にも何らかのしっぺ返しがくるだろう。

そういうの覚悟で書いてます。


了









2021年5月6日木曜日

海難とその周囲の話

 海難事故が起きました。

さて、当の本人は出来る事を全力でやりました。

サポートの人間も出来る限りの事をやりました。

自分のサポートはどうだったかと申しますと・・・

まず海保への連絡業務一切を船長家族から委任されます。

海保に家族さんが電話と名前を伝えるだけ。

この瞬間から海保は僕に電話します。

そして海保から聞かれる事を答える。

今回の要求は

・船体色と特徴、現況

・乗組員の状況

・その他分かっている事を全て

まぁ、色なんて毎度見ているから分かりますし、艤装も手伝いしているから空で言える。

現況は衛星経由で聞く、そして伝える。(位置情報は自動発信)

他に、僕が出した指示と質問(電源消失していなければ航海灯とAIS発信せよ、手元にVHFはあるかetc)の回答を伝える。

頭をフル回転、電話機はイヤホンマイクにし、PCを起動し位置情報をプロット。

そういう事を深夜までやったら海保が現着し、救助開始。

これで僕のサポートは一旦停止。

事故が起きた時、『悲しい』とか『心配』なんて感情は押し殺します。

だって、サポートがジタバタしてたら助かるものも助からない。

こんな状況、心配したところで屁の突っ張りにもならんのです。

僕はあくまでも冷静に、確実に「業務」としてこなす。

サポート業務お願いされて、すると約束したんだからさ。


次に乗員家族を搬送先まで連れていく。

勿論その間に本業である会社経営もあります。

心の中で心配はすれど、本業も大切です。

本業をするからヨット遊びが出来るんです、だから淡々とこなします。

ある程度仕事が片付けば、社員の勧めで睡眠をとる。(幹部社員は知っているので)

そして深夜に搬送先に向かい、翌朝に家族と対面させる。

その後は説明の為に海保基地に送ったり、ホテルへ送ったり。

48時間で刻んで刻んで6時間ぐらいしか寝てないわ(笑)

本当はもっと寝られるはずだったけど、事故状況をニュースで見た周囲のまた周囲、

僕からすれば「外野」が電話をしてくる。

電話を枕元に置いていたので着信音で起きて、寝ては起きの繰り返し。

電話には出なかったけど。

心配なのは分かるけど、あなた方が聞いて何か変わりますか?

それより今後の活動、安全運転の妨げです。

酷いのは会社に電話してきた人まで。

会社とヨット、何が関係あるん?

心配だからってニュースになったからって電話してきて何か変わる?

事故がなかった事になるんならナンボでも電話してくれたらええ、でも違うよな?

心配はあなたの心の中でやればいいんですよ。

で、この電話が元で29日に出勤していた一社員が不平をこぼした。

「俺ら休日出勤したのに社長はヨット仲間から電話貰ったら早退か、やっとれんわ」と。

幹部がキチンと話したけど、納得いかない様子。

まぁ、その件は本日の朝礼で皆に説明し、youtubeの動画見て元の鞘に。

「えーマジで?社長、この救助のヘルプしてたん?スゲー!帰ってオカンにゆうとくわ」

ってな感じで、雨降って地固まる、良かったです。

「アホらしくて辞める」って言われた時は気がめいったけど。。。

ちなみに、僕と懇意にされている方からは電話は無し。

上京する前に一本あったが、救助されて安心してひと眠りされた頃かと思ってと。

そうね、脊髄反射せずキチンと考えるあなたは流石です。

出発の準備しているタイミングでした。

そんなこんなで、船も曳航され手元に戻り、船長と家族を船長宅へ送り、僕のサポートは終了。

先日の記事のように娘とキャンプした訳です。

ずっとビーチバレーだの砂山作ろうだの娘が稀なぐらいの構ってちゃん。

今思えば、考え事させたくなかったんやろうね。


あとFaceboookに「ヨット遊びしよう」なるグループがあって、その書き込みを見せて貰ったが、あれは酷い。

どこからそんな嘘情報出てくるん?って感じ。

テーブル下まで浸水とか。

どこまで浸水しているか、勿論連絡確認して海保にも伝えた。

以後もそこから増えていないかどうか確認した。

海保は増えているかどうか知りたかった訳で。

「らしい」という言葉で捏造したのバレバレやん。

不確かな情報を書く事で自己満足ですか?

「俺の書き込み見てくれや」と注目浴びたいんか?ダサい。

ニュースだけ見てりゃいいんですよ。

他にも船籍港書きこんだり、仲間です!とかブログ紹介したり、なんなんそれ?

意味あるん?

最近ちょっとおかしいでお爺さんたち。

その件については後日言う。


何故荒ぶるほど周囲に対して怒りを露わにするのか。

それは「知らんかったら電話せんやろ?」って事です。

順調な航海を続けている間は「今どこにいてはる?」なんて電話も無し。

大荒れの天気になりそうでも「低気圧来ているが大丈夫か?」とも言わない。

ニュースになってから詳細を聞こうとこっちに電話する。

アホかと。

お前の好奇心満たす為にやってんじゃないんだよ。

お茶でも飲んでしょうもない話でもやってりゃいいじゃない。

騒ぎたいだけの外野なんか相手もせんわ。


尚、この件の詳細については、質問されてもお答え出来ません。

海難審判があるだろうから情報は出せません。

結審後、裁判記録で確認されたし。





2021年5月4日火曜日

何でもは出来ません出来る事だけ

 小説の終わりのような、タイトルが最終節の見出しですが。

いや、本当にそうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。


GW突入前からいきなりトラブル情報で、寝ずに管制センターとの連絡係。

事は24時間以内に決着したが、後のフォローをする。

何でもは出来ません出来る事だけやる主義、頑張る。

5/2の夜には帰宅出来た。

GW2日間潰れましたが、不幸中の幸いで地元は大雨。

これじゃどこにも行けんわな。

GWには「パパと遊びに行く」と言ってた娘と遊ばないと。

本当はクルージングに行く気でしたが、気分が乗らない。

娘も港に行きたがらない。

そりゃそうでしょ、知らないおじさん方がいっぱい来て、根掘り葉掘り聞いて

お父さんの機嫌が悪くなるんじゃないかと。

子供は繊細で敏感です。

親が詳しく言わなくても感じ取ります。

「あ、今日はヨットに行きたいと言わない方がいい」って。


で、友ヶ島でキャンプする?って出かけたが、なんとコロナで禁止!

キャンプNGかぁ。

その他のオートキャンプ場も満杯だぜ!

で、来る途中に見た加太の海水浴場に寄ったら。。。

OKでした!

ビーチでキャンプ!

娘とビーチバレーやったり砂山作ったり。

超回復した!

ちょっと気持ちが凹んでいたので、助かった気分。

ありがとうね、娘よ!


夕日をキャッ~チ!

また遊びに行こう!

2021年4月28日水曜日

MA-510TRJ


 ICOM社からMA-500TRJの後継機「MA-510TRJ」が発売されていました!

ニュースリリースを見落としていまして・・・

発表は昨年の6月、発売は7月下旬。

オープン価格ですが、実勢価格は13万円前後。

僕はMA-500TRJを使っていますが、購入当時投げ売りで5万円台で購入。

そう考えるとかなりお高い。

海外では4~5万でクラスBが販売されているのを考えれば、ちょっとね。

それでも価格に見合った働きをしてくれます。

今までですと、大型船と交差する状況では確実にホーンを鳴らされていたのが激減。

というか皆無と言っても過言じゃない。

仲間とクルージング先で落ち合う時も「今どこ?」なんて確認が要らない。

明石航路の通過や横断でもマーチスからお声がかかり、注意喚起してくれます。

ICOMの報道では年間販売予定台数が300台ってのが気になる。

もっと売れても良い気がしますが・・・

漁船は漁場の秘密を守りたいので出さないしねぇ、交信すら秘話のついた無線だし。

そりゃそうと、MA-500TRJが生産中止になった時に、

八重洲無線に「出さないんですか?」って聞いたら

「現在検討中、出したいんですよ」と言ってましたが


2年経ったけどまだ出てこない!

アイコムが出たので船長さんの無線ショップのPC利用版で安く済ませる、

設定簡単表示機付きのアイコム、

GPS魚探のALL IN ONEのEチャートと選択肢が増えるのは良い事だと思います。

フルノ?高いわ!モニター無しで20万はちょっとね。。。

2021年4月19日月曜日

シクリナーク号

 昨日のソーラーボートの件。

sikrinerkと書いてシクリナーク。

エスキモーの言葉で「太陽」を意味するそうです。



外装はかなりやられています。

恐らくこのまま朽ち果てるのを待つだけなんだろう。

マストもまだ健在でしたが・・・

「基本的に実験船で、松下電器のパネルの実証の為に作られた船です。」

という話を聞いて何となく納得。

そういえば、パナ所有だった船が同じ場所で見事に解体されてた。

ハワイ~小笠原父島を航海したそうですが、その船長は堀江謙一さん。

色んな冒険に出た船、新西宮ハーバーで飾られているマーメイド(大小)や

金毘羅さんで見たアルミの「モルツ・マーメイド号」みたいに、

スポンサーがキチンと管理していれば後の世に語り継がれるんでしょうね。

なんだか少し寂しいなと調べてから思った次第でございます。




2021年4月14日水曜日

同じヨットマンと思われたくないな(頭の...3回目)

 先週の土曜は早目に仕事が終わったので船へ。

荷物を置いたら、晩御飯に。


空が美しい



美味しく一人で頂きました!

で、翌朝5時に出発して明石まで日帰りの予定が・・・

寝坊した(笑)



とりあえず遅れたけど出航・・・風が無くなったので諦める。

ターンしますよ!


さてさて・・・港に戻ったら

いつもの問題艇が神戸方面からやってきた。

(今回は名前消しておくわ)

港で静かにしてくれたら別にとやかく言う事でもない。

が、いつも騒ぐ。

もう少し静かにしてくれないか?

注意したら静かになったが、今度は楽器演奏始めた。

何考えているのやら。

その後、堤防にテーブル出して食事を始める。

問題はその後!

大きな声で「ゴミ捨ててきて」とクルー?に言うと・・・

ゴミ持って市場へ行った。

ちなみに、市場にゴミ箱は置いてあるが、それは全部お店の人用。

買い物客がゴミをドンドン捨てていくので、全部鍵付きのカゴになった。


信じられない人は泉佐野漁協をgooglemapのストリートビューで見てほしい。

過去の映像と見比べると分かります。

鍵付きのカゴに全部変わってます。

で、手ぶらで帰ってきた。

どっかに捨てたんやろ。

どないなってんねん?

普通、クルージングに行ったらゴミは持ち帰るだろう。

頭おかしいんちゃうか?


尚、ホームポートは漁港の中なので、漁が有る日は漁船優先。

入出港が規制されるので、係留艇は皆気を使う。

この船も何度か港のメンバーに注意されているのに、時間を守らない。

前回は13時半から入出港禁止なのに13時28分に出たらしい。

丁度その時に、港外にいたんだが漁船団が入る時に出てきた。

この状況、漁師さんは必ず漁協に「ヨットが出てきた」と苦情を言う。

漁協から注意されるのはウチのメンバー、今まで何度かハガキが送られた。

事故起こして港に救急車が来た事もあった。

当たり前だけど

・他所の港に入ったら、人がいる場合一声掛ける

・規制時間がある場合は厳守

・ゴミは持ち帰る

・騒がない

これだけ守れたら皆気持ちよく遊べるんじゃない?

今現在、漁協からは「許可艇以外係留禁止」の通達が出ています。

原因は誰が作ったんやろね?






2021年3月8日月曜日

謎のロシア人

 自称謎のロシア人です!

というか、ロシア人の生き方が好きです。

ロシアにも色んな諺があってちょっと紹介。


「切る前に7回計れ」

日本語で言う、石橋を叩いて渡れですね。

まぁ、いきなりズバッと配線切ったりしますが、それは今まで何度も計ってきた結果です。

分からんのに切りはしない。

何度も何度も考察して実行し経験を積んだから切るのです。


「小さな魚でも努力しないと釣れない」

ネジ一本の締め方でもキチンとやるべきです。

これでええやろ~は命取りになる事も。

そういう努力って一回やったらあとは身につくのです。

結果、無駄にはならないし良い結果に結びつきます。


「ロシアに刀を持ってくる者はその刀で死ぬ」

ちょっと恐ろしい話だけど、要は押し付けるなと。

自己批判はするがプライドの高いロシア民族ぽくて好きです。

自分の事は自分で出来るから、いちいち口はさまんでええぞってことね。

ガチャガチャいうなや、外野が!って僕が言うアレですw


「意味のない笑顔は馬鹿の印」

もうそのまんまw

笑いって心から発するものなので、縁が深くない相手に合わせて笑う必要もない。

とはいえ、心を開いた相手とはスキンシップで肩叩きながら話したりするのがロシア人。

なので、心を許した訳でもないのに他愛も無い話で談笑する気も無い。

そういう事。


「100ルーブルより100人の友達を持った方が良い」

まぁ、お金より友ってことね。

併せて「お金だけが幸せじゃない」って言葉も。

まぁ、信頼関係を築けって事です。


そうじゃない生き方ももちろん良いと思うのです。

が、それを他人に強要してはいけない。

個を大切にするべきですよ!



と、日本海側の寿司屋で出会ったロシア人が言ってましたw