2022年3月22日火曜日

3連休だけども、実質2連休

 3連休ですが、土曜の天気が宜しくない。

「土曜日から行く?」と家内に聞かれる。

何かある?「あ、道場の卒業式か!勿論そっちに行くよ」

姉兄含めて8年間、嫁は保護者会に。

その労いも兼ねて、卒業式→ご飯という流れ。


追い出し戦もカップ取って嫁も安心。


さて、日曜日だ!下準備は完了、海に出るだけだ。

風は・・・

良く分からん。

頭の中では「先ずは関空北を越えて西に向けたらクロスで一本」と。

なかなか関空北が越えられない。

これは・・・南だったか?

阪南港の手前まで上がってからの南下。

直線で18マイルの対岸がGPSで20マイルとなった。


「明石かな?」→潮が間に合いそうにない

「津名かな?」→風が変わって津名から吹きよる

「ん~加太でもええで~」→南に風が変わる

もうめちゃくちゃです。

洲本は何艇も行くという情報を聞いていたので、停泊場所が心配。

とりあえず風任せで。


やっと対岸へのコースに乗る。艇速も申し分なし。

しかーし!あと3マイル程で無風、セイルを畳んでエンジンON。

が!最後の最後にめっちゃ吹いた。

魔上りで!30分でドジャーが潮で真っ白!

まぁ、楽しんだからええかな。

舫って乾杯、お風呂→船でご飯。

行った先の地元にお金を落としたいが、マンボウだし、船が良い。

スーパーで食材買って鍋。

食べ終わる頃には気温も下がりほんのり寒い。

夜はゆたんぽを抱いて寝た。

翌朝、曇り。


微風なれど、時折艇速3kt強出る風が吹くのでセーリングで頑張る。

も、関空の西でラルにつかまり敢え無くエンジンON。

港に電話をする「今日は入出港規制あります?」→「平日扱いであります」

急いで帰らなきゃ!


誘導灯が見えたら残り時間は30分、十分間に合う。

舫って掃除して、冬服を一旦全部持ち帰り。

次は春夏服を船に置いておく。

まぁ、黒いジャージなんだけどね年中(笑)

長兄との楽しい二日間でした。










2022年3月14日月曜日

セーリング&整備

 


港に到着、まだ人はまばら。

今日は係留索の水中点検でダイバーが潜るので、その前に出航。

生憎、空は靄っていますが風はそこそこ。

昼から吹きあがると聞いて、早めに遊ぼう!

沖へ沖へと船を走らせると、風が良い感じ。

船底もピカピカなので、弱い風でも艇速は4ktを越える。

楽しいなぁ!

そうこうするうちに、長兄が追ってきた。

今日はこの後戻ってデッキ掃除します!って言ったら、洋上で重曹を渡してくれた。

二人してヒーブーツーで白い粉を瀬取りでやりとり・・・

なんやこの危険そうなワードは!(笑)

ちょっと帰るには早いので「競争しよっか!」と二人並んで帆走。

なかなか下から抜けない。

セイルの壁って大きいね。

少し離れれば、微風~弱風での艇速に分があるので追い越し!

楽しい!

帰港後、戴いた重曹でデッキ洗い、流すとグレーの水が落ちて行った。

その後はピコ次郎の振動子の移設の為に、エンジンルームに平面を作りアダプター接着。

具合の悪いウインチ見たけど、部品が手に入らないのではどうしようもない。

スパイラルリテイリングリング、国内でジャストサイズがバラ売りされてないんですよね。

100個で1万円とか買っても、どうしようもないし。

あと、コンパスの照明が点かないって聞いていたのでその場で分解。

根っこからくさってました。

ピコ次郎作った時のLEDが余っている事を思い出して、その場で半田付け(させる)

パチンパチンとカットし、電源の極性確認し溶着。

@yoji

元々付いていたLEDはむき出しで、ホットメルトでくっつけてあった。

どうせなら!と透明の収縮チューブでカバーして防水性・防錆性を上げておいた。

導線穴にチューブ入れたら丁度な感じ。

あとは少し曲げて、下に向けて完了。

上着で獅子舞して真っ暗にして電源入れたらちゃんと文字が見えます。

お仕事完了。


っていうか、何で海で使うものなのに防水とかいい加減なんやろね、海外のアイテムって。

オーパイでもそう。

一番メジャーなオーパイでも防水じゃない。

その昔、FUSOが売っていたFP-1200なんかガッツリ防水だったのに。

やっぱり日本製はその辺りがキチンとしてたなぁ。

やり過ぎ感もあるけれども。

来週はクルージング!




2022年3月7日月曜日

散歩

 家から環状線に乗る。

天王寺駅に到着。

環状線が全然環状していなくて、天王寺で乗換とか超面倒。

で、トボトボと歩いて新今宮へ。

駅の北側には巨大なホテル。

南側は・・・何とも言えんなぁ。

そこから萩之茶屋まで歩いてみた。

相変わらず色々やってたが、少し町並みは綺麗になったなぁ。


ここの甘味は激ヤバ~。日曜店休が悔やまれる

激安~

激・・・どんだけ種類あんのw
ちなみに、煙草の自販機の1段全部「わかば」だった

パチンコ「ニュー桃太郎」
知る人ぞ知るお店、昭和のまま令和になっちゃった

萩之茶屋から今度は東に歩いて、今池方面へ。

ホルモン「やまき」は行列が出来とる。

おでん「深川」も人がいっぱい。



やまきは行かんけど、深川は行きたい。

されども混雑する店はパス!

動物園前商店街に入り、北か南か。

南に行くと大きな門があるんですが、特に用はない。

北へ!

風が上がって小雨も降るのでアーケードは有りがたい。

が、この商店街もシャッター街、空き屋は中国系カラオケ居酒屋になる。

いつも帽子を買っていた店があるんで、帽子でも買ったろかいな。


うわぁぁ・・・閉店どころか建物あらへんがな。

「よう似合ってるで」というオバちゃんのお世辞が嬉しかったのになぁ。


山王交差点角の謎の店もシャッター下りたまま。

ジャンジャン横町の串カツ屋はまぁまぁ盛況。

行かんけどなぁ。

人のいない立ち飲みがあったので、喉の渇きを潤す。

一杯飲んで、次!


飲む「八宝菜」やろ~ここまで来たらと思ったら休業。

まん防休みじゃなくて、感染したのでお休みとの事。

何だかなぁ。

で、いつもの串カツ店へ。

仕切りもあるし、カウンターは一個飛ばし。

マスクせんと入ったらその時点で店から追い出されるという(笑)


映画にも出たおばちゃん、風の噂では亡くなったとか。

お腹も膨れたし、日本橋に向かって歩き始める。


いつのまにかマンションだらけ


ここは全然変わらない


なんと!マルツは日曜定休


アンテナでも買おうかと寄ったが、欲しいのが無かった。


帰るまであと少し、裏難波方面へ抜ける。


なかなか味があってよろしいなぁ

エディオン裏で無料PCRを発見。

ちょっと見てもらおか。

最近は検査に来る人、激減らしい。

5分で済むから、いっぺん位やってもええんちゃう?


難波駅に降りる所で、デモやってたわ。

勿論、対ロシアの。

でも、なんか違うのも混じってた。

どこそこ政党×とかIR×とか。

惜しいなぁ。「ついで」が無かったら、評価すんのに。

一緒にするレベルの話ちゃうやろ?

次元が違う話を一緒にしちゃうところがなぁ、やっぱ日本は平和なんや。

難波ウォークでメガネ作って家まで帰ったら、いつの間にか夜になってました。

かな~り歩きました。

たまに街ブラすると色んな事が見えてくる、主に格差だけど。















2022年3月6日日曜日

超音波防汚装置(ultrasonc antifouring)の改造

 オーストラリアの「シリコンチップマガジン」(日本のトランジスタ技術に近い本)の

企画で作られたKC5535というキットを買って付けておりました。

このキット、2ch化するキットも存在しておりましたが、早々に完売。

なので、1chキットを足すしかないのですが、1ch+1chで2chに出来るのでやってみた。

元々、プリント基板(以下PCB)は2ch分の回路が組まれています。

R・C・Di・Tr・トランス・ネオン管・端子台を半田付けするだけのお仕事。


中央のコイルまでが1ch、2chとは共通なので追加部品は少なめ。

ケース加工の手間や、電源配線が免除されるので2ch化。

1chx2の方が万が一の故障でも安心なのだけど、ズボラした。

新しい振動子はスターンの丁度ペラの上辺りに設置。

現在キール付近の振動子をもう少し前に持っていきたいのですが

エスプリって一部二重底で、設置にベストなところが動作的にベストとは限らないので

今回はそのままにしておいた。

アマゾンで超音波式厚み測定器ってのがあって、これだと貼り合わせで空間があると分かるらしい。

どこまで行っても超音波かぁ・・・

さて、妥協点を見つけた所で、また来年。

どれぐらいのフジツボになるのか楽しみです。



2022年2月28日月曜日

メンテナンス明けの回航

 和歌山でメンテナンスが終わったので泉佐野まで回航です。


今日のメンバーは3兄弟と前オーナー氏

予想では晴れ北西の風、10mほど。

メカさんに挨拶して舫を解き10時前に出航。

出たら・・・あーまた酷い波や。

2ポンメインに機走、風はほぼ真正面から。

やや南に落としなるべく波を正面から受けないようにして・・・

時折、2m以上の波がやってくる。

スプレーでドジャーが真っ白になってきたよ。

加太瀬戸通過までの我慢だろう。

で、「波~」って言った瞬間に、バウが波頭に突っ込み、掬いあげ。

折りからの正面の風で水は真上からシャワーのように降り注ぐ。

うわぁ。。。

今日、回航終わったら焼酎お湯割り梅干し入り飲んだるねん!

と、ゴール後を思いながら船を走らせる。

2時間ほど走り、加太瀬戸へのアプローチポイントで長兄に「今日の潮は?」

『見てません!』

逆潮でもいつものコースを走れば大丈夫。

沖の島・地ノ島が壁になり風も波も段々と穏やかに。

遊漁船も島の周りにちらほらと。

反流に乗ると7kt以上出るので加太瀬戸の通過も難なく。

通過後、関空方面へ船を向けるとアビーム!波も小さくなってきた。

メインのリーフを解除し、ジブを出し、セーリング開始。

エンジン音のない静かな時間が流れる。

燃料計は1/4残量を切って赤いゾーン。

給油口が風上なので入れようか。

今回から軽油を灯油に変更する。

灯油添加剤が1Lで2500円。(灯油200L分です)

32円安い灯油を使うと、軽油より19.5円安い燃料となります。

ちなみに、何故使うかと言いますと・・・

アホの人が燃料ぶちまいて殺人をやったので、燃料購入が大変なのです。

いつものスタンドに買いに行くと「1回20Lまでならポリタンでも売ります」と。

え?毎回60L買うんだけど

「3回来てください、都度名前書いてください」って。

ほぼ同じ成分の灯油なら無記名・買い放題なのに。

って事で、灯油に変更。

普通のポリタンで買えるし。

灯油は軽油よりセタン価が低いので、そこも上げる商品を選択。


セタン価上げない商品なら2000円で買えますが、パワー不足は嫌なので。

アマゾンで買えるのも尚良し。

で、和歌山から入れるのはちょっと・・・

ってことで、話は戻って佐野に近い関空付近で給油。

ここなら何かあってもセーリングで帰れるし。

給油完了後、風も落ちたのでエンジン始動。

1時間ほど機走しましたが何の問題も無く。

無事に帰着。

片付けは簡単にして、駅へ!

駅前のお店で冷えた体に少しだけ燃料入れます。

「焼酎お湯割り梅干し入り」

願いは叶い、良き回航となりました。

さて・・・今年は海水温が低いといいなぁ。








2022年2月14日月曜日

回航と家族孝行と機器の検証

 船底塗装の為、和歌山へ回航。

今回は前オーナー氏が乗ってくれました。

風は15kt程度、大阪湾は少々波高し。

それでも先週に船底掃除して戴いたので、5.7ktで南下。

3時間、1030に加太瀬戸を通過。


その後、東に向けるとほぼ魔追手。

艇速は5kt、風速計は10~12kt、たまに15kt。

まぁまぁ吹いていますが、追手なので楽々。

1220にオケラにチェックインしてから入港。

さて・・・

普段ならここでバスに乗って駅前で飲んだくれて帰るんだけど、今日は泊り。

オーシャンビューのホテルを予約しました。

末娘の卒業旅行ってことで家族は電車でやってきた。

氏はそのまま電車で帰阪、申し訳ない。


ポルトヨーロッパと黒潮市場で遊んでいる間に、僕の船は上架。

船底を見に行きます。


丁度、キールの中央からややポートサイド付近に超音波振動子を付けていますが

スタボー側も付着はかなり少ない。

けども!バウとスターンは結構付いている。

今、1ch運用だけど、近いうちに2ch運用にし、バウ寄りスターンより斜交い設置する予定。

まぁまぁ効果あったので良いんじゃないかな?


ブログサーチで「超音波」を検索してもらえれば色々出てきます。

整備屋の社長に話したら「お!おもしろそうやな!俺xx(魚探メーカー)知ってるから

試作機作ってウチで実験せぇって言うわ」とその場で電話してた(笑)

国産が発売されたらええなぁ。

夜は家族とご飯食べて、黒潮温泉に入り、フェスタ・ルーチェ(電飾祭)を堪能。


電飾はいいねぇ、電蝕は怖いけど。

で、翌朝家族は陸路で帰阪。

僕は・・・整備の終わった長兄の船に乗り大阪へ。

ほぼ無風やん

のんびりと回航を味わいました。

次回は船底塗装上がった自艇を取りに行く。












2022年2月7日月曜日

回航準備

 無事に船検も終了し、シーズン前のお化粧直し、そう船底塗装です。

海水温の高さから、秋にはペラにびっしりとカサネカンザシ。

まるでコロッケのようなプロペラでした。

とりあえず機走で4ノットは出てくれないと、和歌山まで回航できません。

流石に潜ると言う訳にもいかず、船底のフジツボだけでも落としておこう!

と、M氏に協力してもらって、船底にロープを潜らせてゴシゴシと。

海藻がペロペロっと剥がれます。

これでちょっとでも艇速上がってくれるかな?

てなことをしていましたら、Kさんが「今日、引っ掛けてしまった舫をダイバーに解いてもらう」と。

ペラだけでも擦ってくれませんか?とお願いしたら、「いいですよ」と。

午後になるとダイバーさん登場。


10分足らずで引っ掛っていた舫を解く。

「まだタンク3/4残ってるから」とペラだけでなく、船底やキールまでゴリゴリっと。

デッキに振動が伝います。

おぉ、これで5kt強、上手くいけば6tk近く出るんじゃない?とニヤニヤしちゃったわ。

ドライスーツかと思ったら、2ピースのウエットなんだって。

でも、水は入ってこないらしい。

欲しいなぁ。


ダイブするダイバー氏。

ありがとうございました。