先日、クルージング前に清水ゲージ見ると半分以上あった。
200Lタンクなので、100L以上ある。
これなら食器洗浄と手洗いに十分。
で、二日目の夜にコップ洗っていたらポンプがエア噛み。
あれ?
ゲージが行きと同じ位置。
タンクについているゲージを外すと・・・
固着していた。
矢崎のシーソー式レベルゲージ使っているんだけど、2年ほど前に腐蝕で交換したばかりだ。
あまり清水を使わないので動かず固着したのか?
手で動かすと重さを感じるも数度動かすうちにフロートアームは自重で落ちるようになった。
タンクにセットし通電すると、Eマーク。
父上に少し水を分けてもらい、手洗い洗顔は出来ましたが・・・
なんだかなぁ。
一気に3~4倍に値上がりして、センサーだけで1万円以上してたのに、また買わないといけなくなるのか?
もっと安いセンサー無いかな?
で、amazon見てたら、恐らく中国製と思われる水位計が見つかった。
メーターとセンサーがセットで2440円。
24400円じゃ無くて、2440円!
シーソー式ではなく、フロートが棒を上下するタイプで非常にシンプル。
シーソーのように軸受が無いので固着し難い。
これは買いやな・・・と言いたいが、たまにスカ食らう時もあるのがCHAINA製。
評価見る限り、二分やね。
メッチャいい!とアカンに。
アカンの方は輸送中の事故っぽいけど。
とりあえず予備として買っておこうか?と思ったが今のが壊れた訳でもないので
半年に1回、外してカクカクと動かしメンテする事にしよう。
それでダメだったら買えばいいよね?と自己完結。
そのうち、アマゾンでヨットに使えるディーゼルエンジンも売られる時代が来るんじゃないか?
中国の通販サイトではホンダ「カブ」のコピーエンジンが1万円ぐらいで売られる時代ですし。
2019年11月9日土曜日
2019年11月5日火曜日
VHFとAISがあるとやはり安全
今回のクルージングで、明石海峡航路を横断する必要があった。
航路を避けるとなると、大きく東に迂回しなければならない。
ただ、西流れのピーク前でしたので、なるべく東に進路をとる。
それでも3番ブイと東端ブイの間。
大阪マーチスを呼んでみた。
ch変更後に行き先と僚艇2艇あり、航路横断を伝える。
潮流について念を押される。
さぁ、航路進入!
暫く走っているとch16で大型船を呼ぶ。
僕達の右舷から来ている西行船だ!
「貴船前方にヨット3隻あり、注意されたし」とマーチスがいう。
来ていたLNGタンカーも了解する。
航路内でミート前で僕達が一気にポートを見せて、うしろを回るってのを見せる。
LNGタンカーは何も無かったかのようにすれ違う。
これ、AISなかったら汽笛の嵐よ(笑)
極力直角に横断し、航路外へ。
いやはや、AISは便利だわ。
それに安くなった。
ややこしい海峡があったり、往来が激しい地域ではVHFと共に入れるべき装備です。
というか、AISのclassBが免許不要なら5wVHFも免許不要の申請だけで良いと思うんですけどね。
逆に必須装備でも良いと思うぐらい。
航路を避けるとなると、大きく東に迂回しなければならない。
ただ、西流れのピーク前でしたので、なるべく東に進路をとる。
それでも3番ブイと東端ブイの間。
大阪マーチスを呼んでみた。
ch変更後に行き先と僚艇2艇あり、航路横断を伝える。
潮流について念を押される。
さぁ、航路進入!
暫く走っているとch16で大型船を呼ぶ。
僕達の右舷から来ている西行船だ!
「貴船前方にヨット3隻あり、注意されたし」とマーチスがいう。
来ていたLNGタンカーも了解する。
航路内でミート前で僕達が一気にポートを見せて、うしろを回るってのを見せる。
LNGタンカーは何も無かったかのようにすれ違う。
これ、AISなかったら汽笛の嵐よ(笑)
極力直角に横断し、航路外へ。
いやはや、AISは便利だわ。
それに安くなった。
ややこしい海峡があったり、往来が激しい地域ではVHFと共に入れるべき装備です。
というか、AISのclassBが免許不要なら5wVHFも免許不要の申請だけで良いと思うんですけどね。
逆に必須装備でも良いと思うぐらい。
2019年11月4日月曜日
大阪湾三角クルージング
3連休、どことも決めず風と潮で行く事に。
何せ、計画練ると嵐が来るので(笑)
洲本行きに決まったのが前日。
父上が隣の港まで迎えに来てくれる。
関空沖で合流。
風は追手なので、寒くもなく暑くもなく。
ただ、速度が出ません。
みんな今年は貝が着き過ぎです。
大繁殖したと思います。
やっぱり温暖化?
何せ、計画練ると嵐が来るので(笑)
洲本行きに決まったのが前日。
父上が隣の港まで迎えに来てくれる。
関空沖で合流。
風は追手なので、寒くもなく暑くもなく。
ただ、速度が出ません。
みんな今年は貝が着き過ぎです。
大繁殖したと思います。
やっぱり温暖化?
関空橋を越えて一路洲本へ
洲本の手前、友水はキラキラ。このあとペラにビニールが・・・
お風呂に入ってから乾杯!
淡路牛の厚切りタン、最高です。
明けて11/3、ほんのりと肌寒い。
目的地は神戸垂水漁港。
前日、ペラにビニールを巻いた父上が潜ったついでに僕のペラを掃除してくれました。
おかげで3000回転までストレスなく回る様になりました。
初めはやや風があり、セーリング
兄者もスイスイ
父上もスイスイ
何故か明石海峡大橋をくぐる
事前に聞いていた垂水港の防波堤に消防艇やタグが入っていたので使えず、明石に変更。
たまには水で乾杯!
軽めにご飯食べて19時に就寝。
最終日 11/4
早寝し過ぎて3時には起床。
朝食済ませ、6時半までに出航。
2ポンにしておこうかな?に今日は大丈夫やろって言われてやらず。
あとで後悔。
綺麗な朝日です
海況は穏やかです
ところが、少ししてから風が上がる
MAX10m超えの北風、フルメインのみで7ノット超え、切り上がりを抑えるのが大変。
2ポン半ジブだったらもう少し楽に走れただろう。
帰港後、インペラ交換とベルトテンションの調整。
器具は父上の自作品、とても楽です。
インペラ、特に異常無しだけど、3年目なので交換。
事故もなく、酷い雨にも当らず、良い旅でした。
2019年10月27日日曜日
思ったほどではなかった(まだ白煙の話)
朝、起きて直ぐに港へ。
到着後、暖機して直ぐに舫いを外す。
港外は凪でベタベタ。
エンジンのテストには丁度良い。
さて・・・2000rpmで走る。
艇速は4.5ノット!
船底汚れているのが良く分かる。
白煙は殆ど見えない。
2500rpmまで上げ5.5ノット。
やや白い。
でも思ってたほどじゃ無い。
停船中はとても気になったのに。
とりあえず泉州港を目指す。
泉州港=関西空港
神戸行きの高速船が出入りする港。
一度見てみたかったので、入口まで。
到着後、暖機して直ぐに舫いを外す。
港外は凪でベタベタ。
エンジンのテストには丁度良い。
さて・・・2000rpmで走る。
艇速は4.5ノット!
船底汚れているのが良く分かる。
白煙は殆ど見えない。
2500rpmまで上げ5.5ノット。
やや白い。
でも思ってたほどじゃ無い。
停船中はとても気になったのに。
とりあえず泉州港を目指す。
泉州港=関西空港
神戸行きの高速船が出入りする港。
一度見てみたかったので、入口まで。
普通の港です。
でも・・・一応特定港なので色々ややこしい。
係留はせず、見るだけ見て帰る。
港を出たら海保の「あやめ」さん登場。
何か言われたらアカンかった事なんやろう・・・普通にスルーされる。
AIS出しているのでch16で呼ばれるかとも思ったがそれもなし。
で、少し雨雲があったので港方面へ向け走る。
雲がどんどん下がってきた。
一番下がったところから雲がニョキっと伸び始めた。
あれ?これって竜巻の始まりじゃないの?
ちょっと怖くなって直ぐに加速・・・加速・・・しない!
2700rpmから上がらない。
というか、それ以上押し込んだら白煙が黒煙に変わった。
はい、船底ダメダメですね。
とりあえず2500回転で6ノット出てるし少し貝が落ちたか?
雲とにらめっこしながら帰港。
エンジンは快調だしあまり気にしないで居よう。
でも、ヘッドは清掃します。
で、帰港後はいつもの作業手伝い。
オイルフィルターを買いに来る「お客様」
配線チェックしてとか、マストに風速計の取り付け手伝ったり。
兄者の船のエンジンがかからないのは・・・完全にバッテリーの寿命。
ブーストして始動してバッテリーが13.5vまで回復したので再始動しようとしたら電圧系が9v以下になる。
メンテナンスフリーバッテリーで小窓があり、一応緑色だけどゲージの周りにチリっぽいのが沢山。
もしかしたら中で鉛が崩れているのかもね。
「新品買いに行きましょう」
で、新品を繋ぐ。
ついでに手持ちのソーラーチャージコントローラもつける。
充電中が分かるランプがあるのは精神的に楽になります。
エンジン始動。
電圧計は始動時にガクッと下がるけどエンジン始動はOK。
もしかしたら若干バッテリーが小さいのかも知れませんね。
サブが健全なのでブースターケーブル繋げば良いのだけど、毎回それは面倒。
なら、メインとサブの+を結ぶ太い配線して間にキルスイッチ噛ませます?
始動時だけそれをオンにすれば良いだけの話。
でも・・・サブバッテリーチャージャーをOFFにする必要があるので、結局はバッテリー収納場所を解放。
悩みどころ、オーナー任せです。
風速計は長兄がマストトップで入線、下で引っ張る。
デッキから流しこむ、中で引いてもらう。
インナーハルの間を這わせて・・・完了。
楽しい一日でした。
2019年10月22日火曜日
冬のお楽しみ達が集まりだす
冬にエンジンをバラすと決めたらパーツ類の手配。
いつも通販で買っているので、必要な物をオーダー。
送料無料になるまで消耗品もポチりと。
ヘッド周りのパーツはあるのでピストンリングやオイルパンガスケットをオーダー。
一通り揃ったら作業開始。
但し、11/3.4は連休なのでどこかに行きたい。
それが終わってからゆっくりと作業に掛かろう。
って書いてたら外通でお願いしていた物が到着した。
いつも通販で買っているので、必要な物をオーダー。
送料無料になるまで消耗品もポチりと。
ヘッド周りのパーツはあるのでピストンリングやオイルパンガスケットをオーダー。
一通り揃ったら作業開始。
但し、11/3.4は連休なのでどこかに行きたい。
それが終わってからゆっくりと作業に掛かろう。
って書いてたら外通でお願いしていた物が到着した。
インジェクターテストポンプ。
これで噴射ノズルの噴射圧や霧の状態が確認出来る。
マニュアルによると・・・圧は170±5kgfらしい
MPaに換算すれば16.6MPaぐらいだね。
噴射角度は5~10°との事。
エンジンの全バラシついでにこれも確認してみる。
冬の楽しみが沢山、知識が貯まるってのは本当に面白い。
冬の楽しみが沢山、知識が貯まるってのは本当に面白い。
2019年10月21日月曜日
やっぱり白煙
前回の続き(https://sanowoz.blogspot.com/2019/05/2gm.html)
暫くは止まっていたが、やはり高回転で白煙が出る。
うっすらだけど2500回転になると完全に白煙と分かる程に。
先週、固い鉱物油をを入れて循環させて放置。
昨日、フラッシング剤を入れて洗浄しオイル交換。
フラッシング剤の効果か、交換したてのオイルもまっ黒に。
鉄粉は感じられず。
で、今回は合成油を入れてみた+フィルター交換。
明らかに排気の臭いが違う。
鉱物油と合成油では全然臭いが違うので。
低回転で出ない→オイル上がりかヘッド周辺からシリンダ内部にオイル混入と判断かな。
ヘッド外してバルブ周りのメンテしてガスケット入れ替えて止まればヘッドからの混入ってなるんだけど
止まらなかったらリング交換になる。
そうなるとまたヘッドパッキン買わないといけないので、もう全交換にしよう。
船歴から言えば、今年で28年だしそろそろオーバーホールという事で。
で・・・
船屋に聞いたら「忙しくてねぇ・・・降ろしたるから自分で作業するか?」って言われた(笑)
色々見透かされてる。
とりあえず、ピストンリングとオイルパンパッキンを注文しなきゃ。
工具は全部有る。
・バルブリテーナー
・タコ棒
・トルクレンチ
・噴射ノズルテスター
・その他工具一式
・ノギス
・マイクロメーター
クランクもコンロッドメタルも測れるから、場合によっちゃメタル交換まで視野に。
出来たら傷も無く摩耗も無く美しいままを期待します。
・エンジン廻りの機器を外す
・ヘッド分解
・マウントを緩める
・エンジンを引っ張りだす
・その場で作業
多分これで大丈夫
なんとかなるさ。
暫くは止まっていたが、やはり高回転で白煙が出る。
うっすらだけど2500回転になると完全に白煙と分かる程に。
先週、固い鉱物油をを入れて循環させて放置。
昨日、フラッシング剤を入れて洗浄しオイル交換。
フラッシング剤の効果か、交換したてのオイルもまっ黒に。
鉄粉は感じられず。
で、今回は合成油を入れてみた+フィルター交換。
明らかに排気の臭いが違う。
鉱物油と合成油では全然臭いが違うので。
低回転で出ない→オイル上がりかヘッド周辺からシリンダ内部にオイル混入と判断かな。
ヘッド外してバルブ周りのメンテしてガスケット入れ替えて止まればヘッドからの混入ってなるんだけど
止まらなかったらリング交換になる。
そうなるとまたヘッドパッキン買わないといけないので、もう全交換にしよう。
船歴から言えば、今年で28年だしそろそろオーバーホールという事で。
で・・・
船屋に聞いたら「忙しくてねぇ・・・降ろしたるから自分で作業するか?」って言われた(笑)
色々見透かされてる。
とりあえず、ピストンリングとオイルパンパッキンを注文しなきゃ。
工具は全部有る。
・バルブリテーナー
・タコ棒
・トルクレンチ
・噴射ノズルテスター
・その他工具一式
・ノギス
・マイクロメーター
クランクもコンロッドメタルも測れるから、場合によっちゃメタル交換まで視野に。
出来たら傷も無く摩耗も無く美しいままを期待します。
・エンジン廻りの機器を外す
・ヘッド分解
・マウントを緩める
・エンジンを引っ張りだす
・その場で作業
多分これで大丈夫
なんとかなるさ。
2019年10月14日月曜日
2GM20 定期メンテナンス
台風の直撃も無く、とはいえあまり良くない天気。
こんな時はメンテナンスに限る。
エンジンまわりの定期整備です。
① 燃料系
こんな時はメンテナンスに限る。
エンジンまわりの定期整備です。
① 燃料系
燃料系統は
・燃料タンクドレン抜き
・油水分離器ドレン抜き
・燃料フィルター交換
燃料フィルターはモノタロウで購入。(オレンジ色の方)
農機用がぴったりサイズ。
お値段半額。
砂っぽいゴミが溜まっていた。
エア抜きして次の工程の為に暖機開始。
③エンジンオイルとオイルフィルター交換。
前交換から20時間だけど、安い鉱物油+添加剤なので今回はフラッシングしたつもりで交換。
結構な汚れ・・・
若干ざらついている。
一度本格的に分解整備が必要じゃないかな?(メタル・ピストンリング)
オイル・オイルフィルターもモノタロウで購入。
純正の半額以下なのが嬉しい。
安いのでマメに替えられる。
④冷却系統
2GMはサーモとエンジンに行く配管のチーズ部分がウィークポイント。
ここ、塩が溜まります。
エルボを外し、覗いてみると・・・
でっかい耳くそかよ!ってぐらいに溜まってる。
これを掻きだす。
耳掻き使っても良いけど、僕は細身のドライバーで剥がし、割りばしで掻きだし、清水流す。
やり方は色々。
メネジだけ潰さないように、漏れますよ海水。
針金曲げて上側に行く穴をチェック、キチンとそこは通っていました。
そしてメインイベント、ジンク交換
直接冷却の2GM20 にはミッション側とプーリーから見て左側面にジンクあり。
サイドは前からでも外せるが、ミッション側は力が掛かりにくいので、エンジンルームに入る。
M24のメガネ入れてハンマーで打撃与えると緩む。
後ろは結構減っていたが、サイドは殆ど原形をとどめている。
1GM用の一まわり小さいジンクがあったので、サイドはそれを使っておいた。
⑤エアフィルター
純正のスポンジは直ぐにボロボロになるので僕は「へちま」使っています。
セルロースですから燃えても気にならない。
というか、ボロボロにならないからエンジン内部に入りません。
メッシュだけ純正のスポンジが朽ちた物を使用。
ちなみにエアクリーナーにへちま、なにやねん?って思う方もいるかもしれませんが、
昔、零戦のエアフィルターに使われていました。
かるくCRCを塗布しておけばチリも捉えます。
て、ことで今年の整備は終了。
オルタのベルトは大丈夫。
問題は・・・
始動時の白煙はオイル粘度上げたので出なくなった。
近いうちにステムシールの交換をします。
高回転での煙が問題やね。
水分を疑ったが、やはりオイル上がりか?
アイドリングでは全然出ないんだけど、2500回転付近で青白い煙が見えだす。
3000回転だと明らかに煙と認識できる。
でも、ebayでノズルテスターをお勧めされたので買ってしまった。
ノズルの噴射タイミングが早くなる(開き圧が低い)と煙
ノズルの噴射タイミングが遅くなる(開き圧が高い)と煙
ノズルの噴射穴にカーボンが堆積すると煙
(2019/11加筆修正:煙の色は認識差があるらしいので色は削除)
って事なので、一応この辺りもやってみる。
ヘッド分解時に燃料配管外すから、ついでに。
そこまでやってダメなら、リングでしょう。
もしかしたらシリンダ壁面に傷があるかも。
それもヘッド分解で確認できる。
カーボンも取れる。
そこまでやれば後はリングと決めてしまえるので。
問題は自分でやるか、本職に頼むか。
予算次第です。
サランラップ吸いこんでオーバーヒートからこんな事になってる訳で、ラップ捨てた奴払ってよ!
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