2021年3月17日水曜日

メンテナンスとまた救助

 日曜の事

船のメンテナンス

ジンク交換とオイル・フィルター交換。

ジンクは2か所、オイルはこれから暖かくなるので粘度を少し上げた。

試運転がてら沖へ。

良い風でスイスイ走ります。


帰港すると・・・

港の出入り口付近で釣り人が落水。

高い堤防を登れず、段付にぶら下がっている。

これやばいんとちゃうか?

早速救助に向かう。

船を寄せて階段降ろしてこちらに乗せてから岸壁へ渡らせる。

船を寄せて思った事。

「こいつら普通じゃない」

見た目で判断しちゃいけないけど、ヤ○キー通り越して半○レみたいな。

おまけに笑ってるやつが居て、最後に落水した仲間に

「ありがとう言いや」って。

いやいや、ちゃうやん?

この海水温、20分で意識飛ぶで?

普通は救急、海保、警察やん?

どれも呼んだら困りそうな感じ?

恐らく、ジャレて落ちたのか・・・

落としたのかも知れないねぇ。

で、垂直岸壁についた貝で腕から出血。

デッキ血みどろよ!

で、何か言うんかな思ったら、全員その場を去る。

ぉぃぉぃ・・・

警察か海保に言うとくべきか?と思ったが、ややこしいのに巻き込まれたくないし

死人が出た訳じゃないのでスルー。


「今夜あたり別のところで突き落とされて死んでるかもな」


えー、よくあるいじめ殺人やんそれ!

ついつい、兄達の意見に驚いてしまったわ。

2021年3月8日月曜日

謎のロシア人

 自称謎のロシア人です!

というか、ロシア人の生き方が好きです。

ロシアにも色んな諺があってちょっと紹介。


「切る前に7回計れ」

日本語で言う、石橋を叩いて渡れですね。

まぁ、いきなりズバッと配線切ったりしますが、それは今まで何度も計ってきた結果です。

分からんのに切りはしない。

何度も何度も考察して実行し経験を積んだから切るのです。


「小さな魚でも努力しないと釣れない」

ネジ一本の締め方でもキチンとやるべきです。

これでええやろ~は命取りになる事も。

そういう努力って一回やったらあとは身につくのです。

結果、無駄にはならないし良い結果に結びつきます。


「ロシアに刀を持ってくる者はその刀で死ぬ」

ちょっと恐ろしい話だけど、要は押し付けるなと。

自己批判はするがプライドの高いロシア民族ぽくて好きです。

自分の事は自分で出来るから、いちいち口はさまんでええぞってことね。

ガチャガチャいうなや、外野が!って僕が言うアレですw


「意味のない笑顔は馬鹿の印」

もうそのまんまw

笑いって心から発するものなので、縁が深くない相手に合わせて笑う必要もない。

とはいえ、心を開いた相手とはスキンシップで肩叩きながら話したりするのがロシア人。

なので、心を許した訳でもないのに他愛も無い話で談笑する気も無い。

そういう事。


「100ルーブルより100人の友達を持った方が良い」

まぁ、お金より友ってことね。

併せて「お金だけが幸せじゃない」って言葉も。

まぁ、信頼関係を築けって事です。


そうじゃない生き方ももちろん良いと思うのです。

が、それを他人に強要してはいけない。

個を大切にするべきですよ!



と、日本海側の寿司屋で出会ったロシア人が言ってましたw


不安に耐えてよく頑張った!

 土日は長兄のクルージングに同行。

とはいえ、土曜は仕事なので復路だけ乗るよ~と、先にて合流。

着いたら直ぐに飲む!

まぁ、毎度の事です。

お店でやったあとは船でホットウイスキー&チョコ。

そろそろ眠いので~と何時か忘れたが寝袋に入る。

そして日曜5時に起床。

ご飯食べて用を足して出発!

良い風です。

帰ったら自分の船出すから!と帰港後の事ばかり考えてた。

いつもの関空沖、数艇のヨットが見える。

良い風だなぁ、すぐ出よう!


と、長兄の船の片付けを少々手伝い、エンジン起動。

セイルセットも済ませて出発。

「フルセイルで!」

少しアップが甘い

今日は強気です。

まぁ、10ノット越えている風ですが3人いるし、うちの腰の軽さを知ってもらおう。

ブローが入ると艇は25度越えるぐらいまでヒール。

なんだかんだで速い、しかし大変。

お二方も納得してくれた。かな?


さて、港の先で同型艇の新人さんが練習。

何かおかしい。

沖へ出るもどうも気になる。

「まだいてるで」

なんか変やなぁ

すれ違って声掛けたら手を振ってたんだけど・・・

そうこうすると、お隣の船長から電話。

「今、出てる艇がセイルトラブルで~」って。

聞けばジブセイルが畳めないって。

ファーラートラブルなんだね。

とりあえず沖に出ては危険、風が強すぎる。

メインもフルで出している訳で。

旧フェリー港へ誘導し、スローで走らせ艇を近づけ、乗り移る。

長兄・兄者が乗っているので僕の船は何の心配もない。

「まかせたでー!」

これこそ信頼のなせる技。

「桃園の誓い」ならぬ「酒屋の誓い」を交わしたからなぁw


さて、乗り移り状況確認。

理解した。

まずはメインセイル降ろすぞ!

エンジンかかっているので、走らさないようにするのが先決。

ジブを飛ばしメインダウンすれば船足は0に近い。

さて、ここからジブを収納・・・うん巻けないね。

「巻けなければ降ろせばいいじゃない」

新人オーナーさん、ポカーン。

全部出してジブハリカット、そして引き下ろす。

はい、完了。

あとは帰港後に直したらええでー。

ちょっと安心したのか

「このままずっと海の上かと思いました」って。

な、訳ないやんw

永久に吹く風なんて無いで!

それよりこれから風落ちるから良かったが、荒れに向かうなら

ナイフでセイル切ってでも逃げかえらなアカンわな、まだそういうレベルやわ。

不安を解消し港へ。

オーナーに運転させ、後ろから色々指示する図(笑)

結論はロープ劣化による咬みこみ。

まぁ今分かってよかったんじゃね?

中古艇、買ったは良いけど整備もちゃんとね。

何が悪いか、その辺の見極めはトラブル経験で覚えて行くんで今回は良い勉強でしたね。

何より自分で何とかしようと頑張った姿勢に拍手。

僕は何でも出来ないけど、出来る事は教えてあげるのでまた聞きに来たらええよ。

余程困っていない限り、僕から手を差し伸べる事は無いけど。

それが一番難しいのよ、相手の心の中を知るって事が。

だからやらんのにガチャガチャ言う事は一切しない。


もう一度

なんでもはできません、できることだけ

(誰でも読めるひらがなバージョン)

2021年3月1日月曜日

土日は加太へ

 長兄の船にクルーとして乗り込む。

この風、きっとデッキで波しぶき祭になるだろうと。

出なくて良かったウサギ海面。

腰の軽い船ではヒーハーヒーハー言ってただろう。

というか、3名で2艇じゃちょっとね。

変にバランスが悪い。

ということで、記録は長兄ブログで! 

風待ち https://yojimaru.blogspot.com/2021/02/blog-post_27.html

さて、帰港後に通称ピコピコの移設作業。

出発前に、位置変えの為の下地作りとブラケットを貼っておいた。

帰港後に移設。



KIT自作して設置。

効果は・・・うーん、どうやろか?

ところが、隣の港の50ftのオーナー氏も同時期に装着した。

そして揚げたら、まさかのピカピカ。

もしかしたら設置方法に差が出たのかも。

ハルの平面を探して、キチンとFRPを均してブラケット付けてシリコングリスで面接着。

片や僕は面倒なのでコーキングでペタリ。

この差か!と思い、移設&正攻法。

移設時に振動子のチェックしたが、なんだか少し弱く感じる。

設置前は振動子に水滴落としたら踊ってたのに、今は踊る気配無し。

水を入れたコップを置いたら高低のある振動音は聞こえる。

とりあえず生きているんだが。。。弱くなってる?

また経過を見ながら考えよう!って事で終了。

来週は近隣セーリングかな。




2021年2月24日水曜日

気になる事を少し書いておく

 気になる事を少し書いておく


前々回の噴射ノズル整備の折に、錆を指摘し、ヘッドの締め付けトルクをチェックした方がいいかも?と書いた。

今回分解して、やっぱり錆が少し気になった。

ブロックとヘッドの隙間が少し有るのかもしれない。

オイル交換はマメにされているし、オーバーヒート履歴も無いので

もしかしたら少し緩いのかも?

ボンネット(タペットカバー)外してヘッド止めネジをトルク測定すればOK。

但し、クリアランスがあるかどうか。

ちょっとアダプターの高さが気になるので、天面まで12センチは必要かな?

ボンネット開けたらそれぐらいは確保できると思うのだけど。

おいおいと言わず、錆の原因は早目に潰してく方が安心です。

2021年2月22日月曜日

なんだかんだと乗れています

お久しぶりです。 


1月末は和歌山まで回航し船底塗装。

今回はハルのワックス掛けもお願いしたので、光沢が出てピカピカです!

2週間後、引き取りに行き綺麗な船底を楽しむ。

昨日も引き続きセーリング。

去年後半の忙しさが落ち着いて、多少なりとも遊べる時間が出来た。


昨日はセーリングの後、噴射ノズルのチェック。

やや白煙が気になってたので測定。

圧は問題なし。ただカーボンフラワーが出来ていたので除去。

長兄の船も一緒に。

快調です。


帰りがけに新人さんとお話。

色々問題点もあるようだけど。

リーフの仕方だのセーリングがどうだの、色々言われているみたい。

でも頭でっかちになってはいけない。

リーフが出来なければセイル降ろしてエンジンで走ればいいじゃない。

ヘタにセーリングに拘るより、安全な場合もある。

慣れた人間からすれば快適な風でも、初心者には強く感じるかもしれない。

ヒールでもそう。

なので1ポン2ポンと考えるぐらいなら、まずは降ろしてしまえ!

荒れたら「俺は0セイルや!」で良いと思うよ。

ま、最初に一緒に乗った人が教えるべきだわな。

大勢が乗りこんで何してたん?

船の品評会なんかいらんやろ。

尚、ジブはほんの小さな、通称「パンティジブ(チョロジブ)」がおススメ。

大浜の若林オヤジさんが「ストームジブとおんなじや」と言ったのが始まり。

荒れたらチョロジブ、メインはそれぞれ。

その辺は気長に乗っているうちに習得できる事ですわ。


で、エンジンが頼りなのにエア抜きが分からんってのは問題。

3YMだったので、基本はフィルターケース上部だけ。

あとは自動で抜ける、素晴らしい。

ベルトは少し緩め、もう少し張って!

あと、塗装剥げも気になる。

金ブラシかけて塗ると良い。

それだけで全然見た目も違うし、流体が漏れても分かる。

セイル上げてエンジン切ったら船底からゴロゴロ音がするって言うの。

それ、ペラが回ってるねん。

フォールディングペラでも完全に閉じるまでは回るからねぇ。

次、エンジン止めたら後進にレバー入れてみ?すぐに音が止まるよ。

閉じたらニュートラルでも大丈夫だから。

充電器ぽいのがドイツ語で分からない?スマホ持ってるやろ?

google翻訳でカメラモードにして、ドイツ語→日本語にしてカメラを向けるだけ。

「これがオンオフ、これが充電中、フル充電、異常の3ランプ」

めっちゃ感動してたw

ヨットは体育会系でも精神論でもダメ。

文武両道、セーリング含めて海へ7、整備3ぐらいがちょうど宜しい。

無駄な努力は極力排して、楽しい時間を増やすべきです。

それがセーリングへの近道です。

あと、口だけ先輩もイケないよ。

どんな若いオーナーでも自分のお金で船を買い、船をそこに置いている訳で。

上下関係を無理に押し付けたら人が居なくなる。

仲間として教えてあげる接し方と、上下関係に縛って教える接し方、どっちがええやろね?

これが無償のクルーなら上下関係もありだが、相手はどんな新人さんであってもオーナー。

そこに上下を持ち込むのは如何なもんか?

俺っちゃがヌルいだけかもしれんけど、この遊び完全に自己責任の世界だから、

最後の最後は個で頑張るしかないんよ。



2021年1月4日月曜日

明けました!

 新年になりました。

去年は幸不幸が波のように押し寄せ、夏過ぎから仕事の方も順調過ぎて・・・

海にもあまり行けない日々。

年末も急な仕事が入り、もうフラフラ。

マイナスの心配ではないので多少は気楽ではありますが、

こんなんあと半年も続いたら体持てへんわ!と思う次第です。

結局、年末年始は公用私用強風寒波で海に行かず。

そろそろ自艇がへそを曲げる前にお伺いして、お酒を備えて火入れしてあげたい。

毎年、早けりゃ元旦に乗ってたのに・・・


まぁ、今年も色々とやると思いますのでどうぞ宜しくお願いします。