2023年4月3日月曜日

船底塗装

 毎年、業者にお任せの船底塗装をDIYで。

何せ船足出なくて辿り着けるかも心配で、近くのマリーナで上げることにした。


9時上架なので出発は6時、前入りで準備です!

で、5時半前に一緒に回航してくれる長兄が来てくれる。

漁船が出発、全ての漁船が出終わったので僕達も出発。

加太行く時に4ノットも出なかったから3時間かな・・・

ところが、兄たちが船底をゴリゴリやってくれていたので、4.5も出るじゃない。

時には5も!

結局、2時間半で到着して上架の9時まで待機。

父上、次兄も来てくれて、作業が捗る。

11時までに高圧洗浄と牡蠣落とし、下地まで完成。

昼食取りに行く間に、長兄がマスキングテープを貼ってくれていた。

*長兄はお昼取らない人、燃料は要りますw

1度目塗装、2度目塗装は殆ど3人がしてくれる、僕はペラの塗装とライン際の手直し。

吸水口の穴が小さかったので拡張。

なんだかんだで15時までに終わり、解散!

翌日、朝一番で下架。



2000RPMで5.4・・・まじでー?

2800RPMで6.8をマークした!

快速艇復活!

2時間ほどで母港到着、早い早い。

空は入道雲が出てる、夏空。


その後は4人で大阪の繁華街に繰り出し、日の高いうちから宴会へ!

尚、今回の塗装で実験を行いました。

2枚目写真の舵がまだら模様。

今回から研磨型から加水分解に変えた。

1 塗料は聞いた事ない名前の塗料、しかし評価は高い
2 洲本の漁師はマジックインキを混ぜるらしいので混ぜた塗料で一部塗装
3 ボートなどが舵にペラクリン塗っているので先端だけペラクリン

舵ならいつでも見られるし、万が一着いても棒スクレーパーで落とせる。

さて、結果は?

夏ごろに判断かなぁ?






2023年3月21日火曜日

休日営業と掃除とアレが出てきた

 火入れしたらずっと動かす!

なので、週の真ん中の祝祭日はお仕事。

とはいえ、来客も配送もないので掃除とか色々。



工具入れを片付けていたら、電池が出てきた。

なんだこれ?

ん~・・・あ!風向風速計のマストトップの電池だ!

ソーラー式なので充電池が入ってた、それを交換してと頼まれた残骸。

捨てる前に開封したくなるんで、ペリッと。


DURACELL RECHARGEABLE NiMH 1.2V 800mAってあるわ

ニッケル水素電池だわなぁ、単4サイズの。

標準充電量は80mA/16H

なんだエネループとかと殆ど変らないじゃん。

この電池、パックで数千円したって言ってなかったかなぁ?

ちょっと検索したらやっぱり数千円。

このNEXUSも後にGARMIN傘下になりまして、そこからも出ているので

そっちで買えば安いんじゃね?

おっと、eBayで7000円でした(笑)

まぁ、専用にタブをスポット溶着しコネクタも付ける訳で高くはなるけれども

それでもなぁ。

とりあえずアマゾンで2個1000円のエネなんとか買えばいいかも~

で、思い出す。

あ、僕のNEXUSちゃうかったわ、tacktickだわ。

あれも電池あるんやろうけど、どこに入ってるんやろか?

今度風見交換する時に風速計の軸のベアリングを替えるのでその時に見ます。

それまでは妄想だけしときます。

きっと棒の中?









2023年3月13日月曜日

皆さん、シーズンインの準備ですね

メンテナンスやら船底塗装やらの話が飛び交う。

僕も間もなく船底塗装。

今年は貝が多くて和歌山の業者まで辿りつけそうになかったので近場でDIY予定。

長兄と次兄が船底の貝落としをやってくれていたので、4ノット後半まで回復。

海水の取り入れも復活していた!感謝。


で、そのお礼に

長兄はスリーロブノブボルトの破損修理。

買っても高い物じゃないんですが、ネジ部が真鍮、インチサイズ

ミリなら200円で買えるのに・・・

なのでエポキシで接着してパテ盛り。

完全に硬化すればそこそこの強度になるでしょう。


次兄には

タコメーターが動かなくなった。

配線を追いかける。

断線がないか調べたら、エンジン側のケーブルに断線発見。

結束テープ剥がして入れるのも面倒なので、バイパスの電線を作って装着。

メーターは無事復帰。


そんな作業をしていると知恵を貸してほしいと。

ミキシングエルボを外そうとしたら、1本だけネジ頭が錆びてエルボと固着

回したが舐めた・・・と。

そんな場合は、エルボからホースを外しエルボをネジの開く方に回す。

ネジが共回りするので、バイスプライヤーでネジ頭を挟み、エルボだけ戻す。

走する事でネジが緩んだのと同じ状態になるのであとはネジを外すだけ。

で、上手く行ったと。

これは2本以上残ると出来ないんですけどね。


そんな事やっているのG兄が来港。

お久しぶりです!

色々世間話して時間が流れる。

もう春ですねぇ、デッキが気持ち良い。

4月はそれなりに整備してGWはちょいとロングに行きましょうかね。

2023年3月6日月曜日

加太へ

 天気も良さそうだし、加太まで。


全然風ないわぁ・・・

エンジンでいきゃぁ良いのだけど、冷却水取り入れ口に貝が付いたのか、水が少ない。

のんびりと潮に引かれるのを待ちつつ、倍近い時間を掛けて到着。

風呂屋も3時半からだし、はまい食堂も連絡したら開いてるから良し。

で、13時半に着。

キングストンのホース外してバルブを開ける。

吹き出すはずの水がチョロっと。

バルブ開放してクリーニングハンガーを長兄から戴いて、カットし突いてみる。

パリッとした感触。

吸水口は小さな穴が開いているタイプなので幾つか突ける範囲で突く。

パリ、パリッと。

水が多少は吹き出した。

これで明日は安心。

心行くまで飲んで翌朝出航。

風まぁまぁ強い、波悪い。

加太瀬戸は北風が吹いたら、大阪側が荒れる。

友ヶ島方向は波がない。

前回今回で学習。

突いた穴からの水でエンジン油温度は70度をキープ。

それでも流量が少ないので少々水蒸気が出る。

今年は船底塗装で穴を拡張しようと思う。

事故無し・トラブル無しで無事帰港。



お迎えの次兄とTさんと長兄

次は淡路島かな。


2022年12月26日月曜日

今年も一年ありがとう

 昨日は年末の手直し

とはいえ、掃除というほどでもなく・・・

ボロボロのフェンダーカバーを交換、2年に1回ぐらいのペースでやってます。

今回は黒色!

色を変えるのも楽しみの一つです。


カバー交換時にフェンダーの凹みが気になったのでエアーを入れよう。

手持ちのポンプは圧が弱くて入らない。

兄貴の船からエアポンプ付きのジャンプスタータを借りたが充電出来てなくてダメ。

そこに同型艇に乗っているKさんが来たのでポンプある?って聞いたら

「自転車用なら」と。

それが一番!

シュシュッと入れてパンパンに。

今年はあまり乗れませんでしたが、刺激的な波も経験し楽しかった。

何よりトラブル・故障・事故なく過ごせたのが一番。

元気な相棒に「ありがとう」で締めくくり。

皆さま、また来年も宜しくお願いします。


2022年12月19日月曜日

ずっと休日出勤・・・

 4日間で終わる予定の工事が終わらなくて、毎週末出勤!

平日に1日休みを増やして、おまけに大掃除もやって土日も出たのにまだ終わらぬ・・・

しゃーない、出てくるわ。

朝から工事業者が作業、僕は事務所でウトウト。

そんなする事もない時間に有難い訪問、兄貴たちが遊びに来た。

アンカーの角度が広すぎなので鋭角にしたい、なら溶接したらいいんじゃね?

丁度工事業者が鉄板とか色々持ってたんで、切り出してもらい溶接。

溶接機も持ってきてますが、そこまでしてもらったら悪い。

というか、工事進まん。

で、兄貴が頑張って溶接。


アンカーを溶接するってのもなかなかシュールな絵ですなぁ

んで、防錆塗装して乾くまで閑談。

めっちゃ嬉しいわぁ。

車で来られなかったらお酒でも~ですが、アンカー手持ちって訳にもね。

カチッと角度も決まり喜んでおられました。


で、18時半まで会社に居たけど、工事はまだ終わらない・・・

4日工期が11日になっとるよ?

年内におわるんやろか・・・


2022年12月4日日曜日

年末整備

 今年も頑張ってくれた相棒のメンテナンス

エンジンオイル交換

ミッションオイル交換

ジンク交換

オイルフィルター交換


今年は4月にオイル交換してから40時間しか稼働していない。

けれども、定期なので交換。

4月に交換した時に「次回ジンク」と書いてあったので、やっちゃう。

でもその前に・・・


冷却経路内の洗浄を前々からしたかった。

ヤンマーから純正部品として経路内の「シリカスケール(硬質シリカ)除去剤」が売られている。

で、買ったんだけど・・・会社で使うクーリングタワーの洗浄液と同じだな!

4kg5000円、会社で使うのは20kg15000円、次から安い方で!(暫くせんけども)


まずはセッティング。

一度暖機しておく。

海水遮断。

ポンプからVベルト裏のホースを外し、ビルジポンプのホースを繋ぐ。

サーモスタットを抜く。

サーモスタットの上側のホース(ミキシング行き)を外してバケツにリターン。

ジンクはそのまま(交換するから)

最初は真水をバケツ一杯分エンジンに流し、そのまま排水(海水→真水置換)

全体図はこちら


洗浄剤K-1と白いバケツ内は薬剤30%濃度ぐらいのお湯。

これで循環させる仕組み。


中の方に見えるシリカが溶けるといいなぁ。

で、30分ほど循環させたら・・・


なんじゃこりゃ!

薬液がどんどん黒くなって泡も出てきた。

重曹で中和して薬液を捨てると、バケツの下には砂とか錆とか鉄粉?みたいのが溜まっている。

もう一回やった方がいいのかな?

兄貴の有りがたいお言葉に従いもう一回。

最初ほどではないけれども、また出てきた。

臭いは卵の腐ったような・・・ハッチ全開、外で待機が正解!

洗浄が終わったので、今度はバケツの中に水と重曹を入れてエンジン内に送り中和。

その後サーモを戻し、ジンクを交換し、エンジン始動。

排水管からめっちゃ汚い水が出るも、1分ぐらいで綺麗な水に。

気のせいか、少し水量も増えたような。(次回インペラ交換だけども)

無負荷2500回転30分でシリンダヘッド温度50度が44度から上がんない。

恐らく熱交換が良くなったんだろう。

ちなみに、サーモ穴から指入れたら硬かったスケールが「ヌルっ」としていた。

歯ブラシでこすると黒い何かが取れた。

真水でずっと流せばもっと落ちるんだろうけど、船の水タンク(150L)はもう0よ!

ちなみに外さなかったジンクは交換・・・


真黒!

亜鉛が黒くなるのは腐食、理科に実験で塩酸に漬けたら黒くなったよね。

と、いう事はこの薬剤は塩酸なのかもしれない、知らんけど。

どのみちこれは廃棄。

尚、毎年外すと溜まっている白い塊は無かった。

ということは、塩・スケールは解けたってことか?って事にしておこう。

何にせよ、これは何度もやる事じゃないね。

物理除去が一番だと思いましたわ。

相棒の作業はこれにて終了。


えっと・・・

循環中に僚艇のエンジンがかからないって聞いたので行ったんですよ。

バッテリー電圧が低い。

オルタネータ死んでる?

テスターで電圧測りながらセル回すと8Vまで電圧降下。

うん、充電足りない。

ジャンプしても回んない。

長兄の船から電源引っ張っても回んない。

あれぇ?

でも時折セルは回ろうと頑張る。

どういうこっちゃ兄弟・・・

んじゃ、デコンプで回そう!

僕がやるんで、セル回して・・・その時、エンジンの下から火花が出た!

え?え?

何今の・・・

ジーと見る。

アース(マイナス)線が接触不良!

お前が原因か!

というか、ここってエンジンマウントのLブラケットだよね?

こんなところ緩んだらエンジン落ちるがな!

船屋よ、もう少し場所考えようぜ!

幾らでもネジあるやんか・・・

カチッと締めて、デコンプで再始動。

30分ほど充電しもう一度エンジン掛けたらご機嫌のサウンド。

もう大丈夫!あなたのライフは100よ!

ちなみに接触不良のネジ触ったらめっちゃ熱持ってた。

触ったので僕の指はやけどした。

指のライフはもう0よ!

乗せ換えたエンジン、どれだけ僕が手を入れてるのよ。

そろそろ工賃10万円ぐらい貰わな合わへんで、おこるでしかし!

おわり