2020年4月6日月曜日

晴天なれど波高し風強し友温し

昨日(4/5)和歌山で整備に出していた愛艇をお迎えに行きました。

海南に着くとやや強風の天気。

喫茶店でモーニングを摂り、長兄を待っているとだんだんと風が収まってきた。



これはのんびりセーリングを期待できるか?

バスでマリーナ入りしたらマスターから「強風は得意ですか?」って聞かれる。

そんな訳はない・・・けれど、帰らなくてはいけない。

予報は5~6m、時折ブローが入って10mの予報。

まぁ、大丈夫でしょう。

でも2ポンセットで出航。

2ポンメインだけでも結構なヒール、風速計は15~18ktでええ感じ。

思ったより波が無くて良かった。

和歌浦湾を出て友が島方面に船を向けたら真上りで景色が全然変わらない。



対地1kt・・・30分ほど遊んでいました。

これはいけない。

沖出ししてスピードを稼ぎ、機帆走で行くも今度は波高し。

陸側へ変針すると、風も適度、波も穏やか。

オケラネットへのチェックインを済まし、そこそこの速度で加太瀬戸へアプローチ。

逆潮の時間ですが、反流ポイントを狙う。

ところが・・・

先行していたタグボートが1.5ktまで減速。

後ろに船台を3つ引いていたので動かない。

そこに前から本船が来て・・・仕方なくこちらもタグボートについていく。

1時間ぐらいのロス。

タグを交わしてからはクロス~アビームの良い風。

帆走のみで4~6ktという「ええ感じ」のセーリング開始。




ところが・・・滅茶苦茶寒い。

真冬の気温やろ~と言いつつ、二人ドジャーの陰に。

しかしドジャーのアクリルはスプレーで既に塩塩のパー。

前方確認の為、顔を出したら「さむ!つめた!」の繰り返し。

で、関空の横まで来たら風も落ちて機走に切り替えて入港。

「遅かったがなぁ」って港の先輩諸氏に言われる。

AISでみんな見ているのでいつ出たかバレバレ。

「真上りとタグで1.5時間ロスしました・・・」

心配してくれる仲間がいるハーバーって本当に最高!

長兄も居てくれたので船上では色々話せて楽しかったし、少々の悪天候でも良い一日となりました。

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2 件のコメント:

yojimaru さんのコメント...

いやマジで寒かったですね。
ビールを積み込まなくてよかったですわ。

きれいな船底にええ風。好条件でしたね。

woz さんのコメント...

真冬のセーリングそんな感じでしたね。
いつもなら「風無いわ~」で直ぐにエンジンに頼りますが、昨日は帆走を楽しめました。
2600回転以上回らなかったのはどうか?と橋超えてからブン廻して6ノット以上出た時は感動でした。
RAPIDの復活ですわ。