2019年6月6日木曜日

八重洲 FT-7 ガリ修理

貰い物のFT-7(HF 10w)が倉庫に眠っていた。

一度も通電していないので、チェックしよう。

電源ケーブルと本体だけ戴いたので、まず色々チェック。

電源線、+-がどちらも緑色・・・

極性が分からない。

コネクタを分解し、端子との接続を見る。

八重洲のHPでマニュアルみるも、コネクタの極性が載っていない。

検索すると英語版には載っているとの事で、調べて接続。

電源は入りました。

AFを回すと「ガリガリ!」と凄い音。

分解して接点回復剤を入れよっか・・・

蓋を開けます。

なにこれ?

メイン基盤というか何やら板の上にクリップみたいなピンが立っていて、そこに各基盤が刺さってる。

PCのメモリやグラボを入れるような・・・


触ったら折れそうなのでそっとしておこう。

VRに接点回復剤かけてグリグリ回す。

他は何も触らず蓋を戻す。

通電確認後、アンテナを繋ぎ受信。

ガリは無くなってキチンと音が出る。

でも・・・ノイジーですね。

あと、周波数の変動が凄い。

きっと通電して30分ぐらい放置しないと安定しないんじゃないか?

表示もかなりずれてる。

マーカーでキャリブレーションして合せても、上に下に行くとズレる。

21.200に合せる。

昨日はEsが大発生か、夕方遅くまで21MHzは人がいっぱい。

FT-450Dで21.200MHzを聞くと4エリアが聞こえる。

FT-7だとザーザーとノイズだけ。

少し上がり21.250付近に強い局発見。

FT-450DだとATT入れてもS9の強力信号。

FT-7も流石にこの強さだとキチンと聞こえます。

ただし、ダイヤル表示は21.250ではなく21.270・・・ずれてる

あと聞いているとフラフラして高音になったり低音になったり。

ドリフトしまくりです。

はい、ささっと電源抜いて、コネクタ外して元の箱へ。

JARDに出して使う程の機械じゃ無いなぁ。

もう一台、IC-706Sはエエ感じ。

DSP無いけれど、受信感度も良いし聞き易い。

これはまだ現役で大丈夫。

新スプリアス規定も届してあるし。

そろそろ少しづつ使わない物を処分しなければならない。

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