2018年6月26日火曜日

次回、バングの修理の話(予告)

修理前なので、備忘録的な構想図。

兄者のブームバングの先端金具がスッとんで、海に落ちた。
長兄が潜って探すと言っていたが、生憎水が濁っている。
小さな部品を水深5mで探すのも苦労、何やら良い方法は無いかな?
まずどんな部品?と船を見た所、バングの先っぽ、板状の金物にピンで止めるフォークだった。
元はパイプの中にインサートする金具である事はあとから同型のメカニカルブームバングを使っている30S2(尻の長いあの船)のブログで理解した。















↑これはシーブ付だが兄者の船はインナーテークルで外はタダの金具。
金型屋さんで削り出して貰えると思うのだが、もっと簡単に出来ないか?
なんかこんなん見た事とあるんよな・・・オーニングパーツで。
で、児島のカタログ見てたらありました。




これね、トップキャップ ストリームライン 32ミリパイプ用。
バングの内パイプが32ミリ、規格サイズのパイプなのでこれでいける。
フォーク深さがちょっと気になるけど、それは現地でサンダーで処理する。
ピンは丸ピンの代わりにSUSのボルト、全ネジじゃないのをカットすればいい。
元は差し込みだがこれは被せとなる。
スプリングの押しが若干気になるところだが、中のスプリング内径以下の長ネジとナット2個(ロックする)、幅広ワッシャを用意し、差し込めば良いだろう。
元の止めはピンだがキャップはイモネジの押さえ。
流石にこれでは強度的に心配なので、元ネジ穴を起点としてあと2~3カ所開けてリベッターで止めるか、この穴の反対まで貫通穴にしてパイプにも穴あけしてボルトを入れてしまえば良い。
ブームの荷重が掛かっている時は何の心配も要らないがブームの上がりを抑える時にどんなものか?と思ったが、ほぼブームキッカー代わりなので強度の心配はいらないし、上のブームキッカーもリベット加工だったわ(但しシーブがあるのでロープで抑える)。
万が一、持たない時は金型屋さんで削り出して貰えば良いんじゃないかな。
とりあえず図面は頭の中で完成しています。
パーツが揃ったら工具を担いでドックへ行くだけ。
晴れますように。
雨の工作とかつまんないじゃん。

4 件のコメント:

yojimaru さんのコメント...

修理楽しみです。晴れますように。
土曜日に回航に付き合う予定です。日曜は整備の手伝いに参ります。

woz さんのコメント...

日曜日、9時頃には現地入り出来ると思います。

yojimaru さんのコメント...

学ぶことが多かったです。自作すること,ヨット生活のみならず大切なことですね。ありがとうございました。

woz さんのコメント...

何でもは作れません、作れる物だけ