2024年8月26日月曜日

台風対策

朝4時起床→港へ向かう

暑いのも嫌だが、娘が都道府県代表の練習会がある為、送迎しなきゃ!

という事で早朝作業



ヘッドセイルを降ろす

ドジャー外す

オーニング外す

メインはバッグなのでヒモ巻き

デッキ排水穴清掃

フェンダー増し増し

ミジップから増舫

可能な限り後ろへ引き

スターンは両側と接続

バウには金毘羅さんのお守り!


ここまでやったら悔いは無い

というか、毎回逸れるとか弱くなるとかで「無駄になったね」と言われる

それは本当に褒め言葉よ!

2024年8月21日水曜日

新潟へ

 ヨットとは全然関係なくて

娘が全国大会に出場という事で応援に新潟まで

成績は振るわなかったけど、本人が何かを見つけられたので良かったと思う

ひらめきや発見は大切です

そこから出来るかどうかは自分次第だし

親は口挟まず見ておく




新発田に泊ったので公園で見たD51や大倉喜八郎氏の別邸、諏訪神社をパチリ

今時は試合の写真をSNSやインターネットでの公開を禁じられているのでそちらは無し

ルールは守らないとね!

2024年8月7日水曜日

暑中お見舞い申し上げます

 気持ちは遠くへ行こうとするも、あまりの暑さに毎回挫折

免許更新終わって、7/27・28でどこかに行こうと画策するも暑さでやんぺ!

8/3・4なんて行く気満々で出航し、関空南で微風になり暑さに負ける

1時間で1Lの水分が消えるぐらい暑い訳で・・・

まぁ涼しくなるまで我慢

あまりにも暑過ぎる

数年前はお盆にどこかに行ってたが、今と暑さが違うんじゃない?

ここまで暑い事無かったと思うんよね

盆は前半だけ乗って後半は全国大会の応援

9月になって暑さが和らいだらどこかに行こうと思う。

というか、多分暑さへの耐性と体力が無くなったんだろうなぁ・・・




はい、ここで問題
ここまでに「暑」は何回書いたでしょうか?(笑)

2024年7月16日火曜日

今年は大切に船底を守ってきたのだが・・・

 なるべく出航回数を増やし、遠くに行かない日でも30分は最高速度で走る。

そうやって船底を綺麗に保っていたのだが・・・

6/29に出たのが最後・・・

3連休は雨で全然駄目!

というか、その前に娘が全国大会への切符を手にしたので、その挨拶回りや

準備に追われてバタバタ

お盆はロングの予定がお盆休みそのものをズラして全国大会に合わせた。

親バカやなぁ~と言われるかも知れないけど、全国ですよ?

何回も何回も勝ち上がっての選抜ですから、J/24の全日本と比べちゃいけませんわ

あ、昔出たんですよJ24の全日本に。

さてそんなこんなで8月末まで、船底は無事だろうか?

無理だよね~

何とか2週に1回は時間を作るぞ!


で、これのテストもまだ出来ていない

どこの家にでも必ずあるレバークランプ

ストッパーを外し逆に着ける

こうする事で、開けることに使える
滑り止めのゴムまで付いているぜ
そう、これをプーリーとオルタネータの間に入れて・・・
コキコキしたらビシッと広がるんではないかと閃いたが、行くチャンスが無い!
誰か代わりにやってみませんか?



2024年6月19日水曜日

最近よく聞くトラブル

画像は使いまわしですw

ヤンマーのGM系で色々聞くのが
  • カーボン噛み
  • シリンダ内水混じり
  • 排水に油が混じる
カーボン噛みは今回の整備でやった感じ。

今現在、港の中の艇が同症状ぽい。

去年だったかは排気ポートに穴が開いてエンジンオイルが噴き出す。

2GMの特有の症状ですが、長兄のヘッドではポートは綺麗だった。

前に書いたかどうだか忘れたけど、ミキシングエルボが腐食すると海水がシリンダ側に

逆流してそれが腐食の原因になる。

どんどん腐食が進み、肉が薄くなり最後はポロっと穴が開く。

長兄のエンジンは綺麗だった。

しっかりと燃料を油水分離させ、湿気が溜まらないように熱を入れている。

車の性能維持でたまにエンジン駆けるってのが有るけど、エンジン内部の水分が蒸発するには

100度越えないと駄目らしい。

なので、暖機程度ではなくある程度しっかりと回した方がエンジンに優しいと。

あと、水混じり。

ジンク管理と定期的なヘッドパッキン交換かな。

ヘッドパッキンからの漏れ→気筒間が腐食し圧縮漏れ→ヘッド交換って船を知っている。

ヘッド側なら修繕出来たのに廃棄したとか・・・勿体ないなぁ

もう一つ、自動車系動画見ていて「ああ、これが原因かもなぁ」ってのが有ったが

それはここでは書けないなぁ、色々あって。

という事で、次は自分の船のヘッドパッキン交換とバルブすり合わせ!

涼しくなる秋の話~

 

2024年6月17日月曜日

ケミカルのお話

 自分で整備したいと思う人用の記事

今回の整備で「絶対にお勧めしたい」ケミカルがこちら

ヤマルーブ スーパーキャブレタークリーナー 500



泡タイプで使いやすく、かけるだけで見る見るうちにカーボンが溶けだす

原付イジリから始まった自分の発動機(エンジン)人生、略してジンセイの中で最強です。

最強過ぎて臭いや成分で若干ハイになる気もしますので、換気だけはしっかりと。

軽いカーボン噛みなら分解せずに、排気ポート・吸気ポートを閉じて、中に噴射したら

バルブ噛みしたカーボン溶かすだろ!って勢い。

実際、バイクに吸わせてカーボン噛み解消しているyoutube動画もある。

GM系の場合1GM以外は多気筒なので色々大変だとは思うが・・・

圧縮上死点でどこに逃がすか?

噴射ノズルだけど、アンチチャンバあるからお掃除大変!

まぁ、分解清掃時にどうぞって感じかな。


次は



こちらは燃料添加剤

この性能はyoutube等にかなり上がっています。

勿論、これ以上に性能の良い物もあるようですが、値段や国内メーカーという事でイチオシ。

自分のエンジンにも何度か入れています。

ガソリン・軽油併用出来るのが良い。

但し、あまりに古いエンジン・メンテナンスしていないエンジンに入れると、

ボロっと剥がれてそれが噛んでしまって不調って話もあるんでお気をつけて。


2GM圧縮漏れ修理記録

 この記事は備忘録であり、そろそろメンテナンスが必要なヤンマーのGMシリーズに

乗られている方への「こういう事するのね」「出来るかな」「やってみるか」と

奮起してもらえるかも知れない記事。

尚、この修理画像は長兄のブログ(ココ)にてお楽しみください。

こちらでは文字での解説です。


では早速

エンジンは2GM、艇種はY30Cです

エンジンルームの狭い事だけが気がかり。

実際、ボンネットとシリンダヘッド(以下ヘッド)を外すのだが、内張りのスポンジが

ボロボロっと剥がれてしまうのを覚悟してほしい。

それが嫌なら、薄いプラ板でもタッピングで止めて。

さて、分解は補器類を外してくれていたので、ヘッドが降りる迄1時間ぐらい。

  • ボンネットを外す
  • 燃料パイプ・オイルパイプ外す
  • 噴射ノズル外す
  • バルブロッカーを止めているネジを2つ外しロッカーを引き上げる
  • ロッドを抜く
  • ヘッドのネジ8本緩め、ヘッドを持ちあげて外す
オイルパイプはヘッド裏側、ジンクの横に1本入っています。

ここで見つかった問題点

  • ロッカーアーム全体を支えるボルトが緩んでいた
  • スタッドボルト1本とヘッドの補助ネジ2本が緩んでいた

大体の原因は分かっています。(後述)

外したヘッドを洗浄。

ここで見つかった不具合

  • 吸気ポート内にカーボン(1番)
  • 吸排気ポートシート面に肌荒れ(1・2番共に。特に1番)
これで原因が定まる。

カーボン噛みによる圧縮抜け

圧縮抜けするも高回転では着火するまでは一応の圧縮になり何とか発火する為、白煙が止まりエンジンが回る。しかしながら、低速になるともたついたり失火して止まってしまう。クランクさせ、ピストン高さを確認するも異常無し、この時にピストン高さが正常でない場合、ピストンとクランクを繋ぐコンロッドの曲がりorカムシャフト異常、降ろして反転させてオイルパン外して全バラシとなる。

  • バルブコンプレッサーでコッターを抜く
  • バルブを抜く
  • バルブステムシールを外す
  • ヘッドを油洗する(パーツクリーナーやキャブクリーナー併用しカーボン除去)
  • バルブのカーボンを落としておく *めっちゃ付いていました
この後、中目→細目のコンパウンドを使い、バルブの当たりを付ける。

最初、ザリザリした音がしますが、回しながらたまに叩きつける、

そうすると「シャリシャリ」「シャシャシャ」「シュッシュ」と音が変わる。

また番手を変えて同じ事をやる。

それが終えたら、コンパウンドを流す為に再度洗浄し、シート面の最終チェック。

綺麗な幅で光っています。

あとは、新しいステムシールを打ち、バルブを挿入。

ステムシールは(外さなければ)再利用出来なくもないけど、消耗品だし摩耗したらオイル下がりの原因。

直すのにまたヘッド外す必要あるんで、ついでに交換が良いかと。

尚、「擦ったバルブを擦った場所に入れる事」「しっかりオイル塗る」です。

オイル塗らずに差したら新しいステムシールに傷が入ります。

面合わせしたバルブ以外だと当りが出ていないのでまた漏れます(笑)

まぁ、少し考えたら分かる事なんですけどね。

あとはスプリングを入れ、コンプレッサーで押しこんでコッターを入れる。

コッターはポロポロ外れるので、グリスを塗って接着します。

間違っても「バスコーク?」等と言ってはイケない。

めっちゃ怒られます。

これ以外にもアンチチャンバ外して洗浄とかしましたが、外した通りに組むだけなので割愛。

ではここから組み立てです。

  • ヘッドはオイルストーンで軽く擦り、フラットバーで平面確認。
  • バルブ周りはエンジンオイル塗布。おまじないです、密着が良くなる為の。
  • シリンダ内にエンジンオイル塗布(少量)
  • スタッドボルトを取り付け
  • ヘッドを載せる
  • ボルトを既定トルクで締める
  • ロッカーアームブロック用ボルトを取り付け
  • ロッド挿入
  • バルブステムキャップを載せる(グリスを付けておくと外れにくくて安心)
  • ロッカーアームブロックを載せボルトで締める
  • タペット調整
  • ボンネット閉じる
  • 補器類装着
こんな感じ。

先述のボルト緩み、恐らくトルクレンチが入れにくく手締めしたんじゃないかな?

テルクレンチは誤差が大きいので必ずトルクレンチを!

尚、デジタルトルクレンチアダプターは高さの関係で使えず、

会社からプレセット型のトルクレンチを借りた。

さて、再確認してエンジン始動。

エア抜きしたんで、クランキング数秒で初爆が聞こえる。

ドルンドルン!と息を吹き返す。

少し気になる点が有ったので、ボンネット開けて再調整。

もう一度エンジン始動、ああ「エエ音やなぁ」

整備した後の一番の御馳走はこの小気味よいエンジン音。

今までの癖でアクセル煽っていたので中立で掛ける。

エンジンは一撃で駆ける!

アイドリングが高い、負荷が無いって事

下げて貰う。

高回転から一気にニュートラルへ、止まらない。

整備は完了!

尚、今回使った工具一式

特殊工具

  • バルブコンプレッサー
  • タコ棒&コンパウンド
  • ロングパイプ(1m)*ヘッド等固いボルトを外す時に使用
  • オイルストーン(家で使わなくなった包丁用砥石でも可)
  • トルクレンチ
  • M17のロングソケット *ヘッドナット用
汎用工具(10~17に13は含まれます)

  • ソケットレンチ(10~17・27)
  • メガネレンチ(10~17)
  • スパナ(10~17)
  • マイナスドライバー(極短)

ケミカル

  • パーツクリーナー
  • エンジンオイル
  • キャブレタークリーナー
  • グリス *バスコークでの代用不可