自艇の係留索が切れたので、漁協が新たなロープを入れてくれた。
次兄に手伝ってもらって鎧結び作って行って来いの滑車付けたり、フロート付けたり
なんだかんだと2名いれば2時間足らずで出来上がり。
最後の長さ調節は風の無い日にやろう!
テークルで船を前まで引いても30センチぐらい空くようにセット。
これで東の強風が吹いてもバウは岸壁に当らないよ!
昔もこんなセッティングだったが、大きな台風後に前に寄るようになった気がします。
師匠は「裏から蓋外して突いたら通った」との事。
分解による錆発生があったようなので、サビ転換塗料とヤンマー純正塗料渡しておいた。
もう一基のエンジンは対人関係が解消しそうにないので、何なりとやってみる。
2 件のコメント:
今回のオーバーヒートはしつこかったです。いろいろアドバイスいふぁだきありがとう!
最後の手段のヘッド外しをやってくれると思うと気楽にできました。
何とか今回はいけたようですがもう少し様子みます。
ヘッドガスケットも手に入れましたのでまたお願いするかもしれませんがよろしくです。
エンジンの塗料までいただききれいになりました~
エンジンはピカピカの方がオイルや水が漏れたらすぐに分かるので良いですよ。
サビ転換で下地作って純正でカバーすれば、次錆びにくくなります。
ガリガリ擦るのも有りですが凹凸の多いエンジンですからさっと落として転換→塗装が効率的です。
モノタロウのサビ転換はシルバー色なのでヤンマーのエンジンカラー塗るに丁度良いのです。
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