2020年3月16日月曜日

電動ウインチハンドル

電動ウインチハンドルなのかウインチ電動ハンドルなのか・・・

それはさておき、昨日見た電動のウインチハンドルが結構高かった。

ウインチのビット部分は四角を二つ合わせた八角星型。

このビットだけ手に入れば適当な充電ドリルドライバーで安く上がるんじゃない?

で、色々と調べたら「winch bit」で海外では普通に売ってます。

amazonであるんかな?と検索したら.comの方で販売されていました。


へぇ、あるもんだねぇ、メーカーは・・・HARKEN(笑)

ほんまかいな!


あとはアングルタイプの電動ドリルドライバーがあれば出来上がり。

どれぐらいのトルクが必要かは・・・分かりません。

とりあえずやってみる!って方は普通の充電ドリルに突っ込んでみるのは如何でしょうか?

L型アダプターなども売っていますし。



2020年3月15日日曜日

ロングへの準備

先日、長兄から無線機の調子が悪いと連絡を受ける。

師匠からもオイルフィルターが欲しいとの事。

港に入りすぐ長兄も登場、作業に取り掛かると師匠の声。

オイルフィルターを渡す。

さて、先ずは無線機の方。

先日、長兄が確認したところ配線が一本切れていたが、直しても不具合のままと。

とりあえず全部見ます。

基板上に焼けや断線は無い。

一応、ハンダクラック(見た目は問題ないが電気的につながっていない状態)を払拭するために

基板を外してすべてのランドを一つづつハンダゴテで再加熱。

具合の悪かった送信部配線も新設。

どうだろうか?

ATUのチューニングが出来ない。

型の古いATUなのでコントローラ付き。

もしかしてコントローラか?

開けて点検。

見た目は問題ない。

無線側出力をチューニング用電力まで落とすための可変抵抗をテスターで測る。



抵抗値は問題ない、きちんと可変する。

でもたまにチューンの最中にチャタリング起こすし、メーターが振れなかったりする。

TXスイッチも怪しいけど、触らない限り問題ない。

あとは・・・

引き出すと問題なく動き、戻すとおかしくなる。

あれ?もしかしてコネクタじゃね?

DIN6Pコネクタが怪しい。

抜き差ししたら正常に戻った。

というか、押しこまれて少し曲がってる。

この辺が問題だろう。

新しいコネクタ配線を作れば解消しそう。

とりあえずこれで電波が出る。

時間は午後1時前、オケラネットに出る。

サポートのオーストラリアの局が呼んでいる。

チェックインは・・・出来ました。

きちんと飛んでいます。

よかった!

あとバックアップの調整。

7/21/28/50のマルチバンドモービルアンテナも設置していますが、SWRが高い。

調整用エレメントをカットし、再調整。

オケラネットは周波数が高いので、通常の国内QSOとは200khz以上離れている。

短縮率の高いアンテナでは美味しいところが狭いので、上げていく。

調整完了。

7.120±50
21.400±50
28.500±100

こんな感じで収まる。


アンテナ作業終了したら、親方が電動ウインチハンドルを見てほしいと。

パワーが無いようです。

で、開ける。



トルクが掛かると止まってしまうらしい。

バッテリーの劣化だろうか?

開けて電圧を測ると24V、制御用の12Vを電池パックの途中から取出している。

これはちょっと大変だ。

電池の代わりに24vと12vを外部から供給すれば良いのですが2種用意は大変。

ある程度電流量のある24vのアップバータもそれなりのお値段。

1枚の基板で電池の充電、モータの加熱監視、電池の監視をしているので大掛かりすぎます。

メーカーは内部構造が変わったので修理を受け付けないそうな。

充電トルクドライバーにこの電動ハンドルのソケットが取り付ければ良いのですが、

専用品で10ミリ角にしてある。

差し込み角は普通9.5なのでガバガバ?かも。

溶接で盛って削ればぴったりになるとは思うけど。。。

新品買うよりそっちの方が安いとは思うけど、トルクが足りるかどうか、トルク制御できるかどうかが心配。

で、そっと蓋を閉じて返却。

なんでもは出来ません、出来る事だけ。

無理はしませんし、知らない事まではしません。

で、気が付いたらもう夕方だよ!

帰宅して子供たちと晩御飯食べて1日終了!

良き日々でした。


2020年2月23日日曜日

和歌山から回航

朝早く地元をたてば、紀州路快速で和歌山まで一本。

始点から終点まで一本です。

バスでマリーナに入り出航準備。

風は時折20kt超えですが、落ちる予報なので出航!

今回は長兄の船の回航。

僕の船も早く回航して船底掃除したいんだけど、混み合ってなかなか。。。

さて、強風の中どんどん進みます。

残念ながら友水は逆潮の時間。

前回発見した「地の島」の垂直線上を走ると行き足が下がらないってのを検証。

やはり下がらない。

潮流がぶつかって反流が出来るのか、地の島が壁なのか。

なんにせよ思ったより早く友水通過。

楽しいセーリング時間を楽しみ、日没前に帰港。

あとは駅前で飲み会やって散会。

楽しい一日でした!

2020年1月14日火曜日

久々の港

初乗りの気分でしたが朝から風が強い。

よし、年末にやり損ねた洗濯をやろう。

ファブリックの汚れが気になっていたので、カバーを外して洗濯。

それ以外に船内泊用の毛布と布団、枕カバーも洗濯。

長兄は親方親子とセーリングに。

誘われましたが、掃除をする気で薄着、10m超えの風では少し装備が心細い。

で、兄者に誘われデッキでコーヒー、ついつい色々話に花が咲く。

エンジンの方はまぁボチボチですが少し燃料漏れが気になるとの事。

パイプ周りのねじを少し増し締めしてほぼ止まる。

それ以上は流石にネジ切れたら怖いので終了。

スパナ型のトルクレンチがあればいいのだけど・・・

船内の片づけをしていたら長兄が寄港、舫い取りしてからコインランドリーへGO!

本当は全部のカバーを洗いたかったのですが、ファスナーのつまみが無いのが見つかり、

剥がしたら修理となるので洗わずそのまま。

乾燥含めて1時間以上かかるのでその間に昼食。

まだ40分以上あるのでいったん港へ。

お隣からお客様。

「業者さんいますか?」

びっくりしました!

ちなみにうちの港にはいろんな業者さんがいます、回航・マスト・木工・機関など(笑)

相談内容は結構ディープな話でしたが、対応策は業者に任せるか自分でやるか。

ある業者に見積もると結構高額。

自分でも治せるし、日にち薬な作業だし、もしくは僕らが使ってる本職さんに出すか。

港の長老が色々案を出し始める。

時計を見るとコインランドリーの完了時間。

中身を置いたまま放置するのは拙いので、一旦話をお任せして取りに走る。

戻ってきたら話は決着したのか帰られた後でした。

最後までお聞きできず申し訳ない。

きれいになったファブリックを被せる・・・スポンジが劣化しているので粉が飛ぶ。

う~ん、中までいつか作り替え?

掘りこたつ計画≒座いすが物入れを考えているので暫くはこのままかな。


ジュースか何かを溢したようなシミはきれいに取れていました。

飾りボタンを縫って完了。

あとは反対側のファスナー修理。

アマゾンを見ていたらファスナー修理用のスライダーが販売されていたので何とかなりそう。

流石に長ファスナー買って縫うことは出来ない(技術的な意味)ので、修理キット買って直すことにする。

何度も開けるものではないで、開け閉め1回出来たらそれでよし。


27種類もあるらしい・・・

分かるのか?大丈夫か?不安がいっぱい。

エンジン修理より悩むわ。




2020年1月6日月曜日

明けましておめでとうございます

新年初乗りは・・・自家用車から!

子供たちの初稽古へ。


その夜には、高速バスで一路山形県鶴岡市へ。

鶴岡でお正月をノンビリと過ごし長野経由で帰阪。


今日から本業の仕事始め。

週末は愛艇でノンビリと過ごします。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。


2019年12月16日月曜日

追加作業(volvopenta 2002)

前回の噴射ノズル修理は殊の外良かったようで、一泊でクルージングに行かれても問題なかったようで。

僕も家の大掃除を先週に殆どやって今週は港でノンビリ・・・

50ftクラスのオーナーさんから白煙について相談されていたので、ちょっと高級マリーナに顔を出す。

いやはや、緊張するわぁ。

浮き桟橋に電子ロック付の扉、何度来ても感動。

周りの船はボートですら見上げる高さ。

で、4JHのターボ付きですが、まずはタービン清掃したらどうでしょうか?という話から、

ブロアクリーンをする事に。

洗浄剤と水を用意しエアクリの穴からチョイと入れてみる。

若干薄くなったかな?

何度かキチンとやっている内に綺麗になるといいなぁ。

ケミカル使う作業は一発解消って少ないので日にち薬だと思ってる。

とりあえず今後様子見で、暫くして変化が無いようならノズルやステムシール考えましょうって話に。

で、自分の港に戻り船の片付け。

ってそう沢山する事は無いけど、トイレ掃除とシンク掃除。

そうこうすると長兄兄者がクルージングから帰ってきた。

エンジンは始動性も良く問題なかったそうな。

ところで前回のモレの件の銅ワッシャ入れて無い方も今日入れる?で作業開始。

30分ほどで完了したが・・・

燃料リターン配管の先端で少し燃料が漏れる。

銅パッキンの代わりにゴムパッキンが入ってるんだけどどうも硬化して効果なし。

あと、ネジも緩い。

全バラシして確認したら、リターンが燃料フィルターに戻るんだけど、そのネジが潰れている。

タップ立ててもダメぽい。

ならヘリサート作業か?

と思ったが、今日中に済ませたい。

燃料フィルターにねじ込みブッシングで段付きにしてある部分を外しSUSのM6ボルトを裏から刺す。

ネジを回せばネジ山は殆ど修復される。

但し、先の部分が掛からないのでネジはやはり甘い。

長いバンジョーボルトに替えれば良いのだけど・・・

バンジョーボルト

どこでも売ってるものじゃない。

ならば・・・造る!

その場で作業開始。

元のバンジョーボルトより長いボルトを用意し、ヤスリでネジ部を落す。

「○」を「D」みたいな形にする訳。

そうするとその隙間から燃料は戻る。

ネジに穴あけるのは流石に大変だし(笑)

バンジョーアダプタの中央から下までヤスリで落し、ナットでネジ山修正。

バンジョーアダプタ


これで完了。

シールテープ巻かないとネジなんて密が無い所にヤスリで1面落せば・・・すかすかです。

少し長くなったので、キチンとネジも閉まり燃料漏れも止まった。

これで安心して乗れます。

去年の12月から始まった兄者の船の整備もこれでひと段落となりました。

2019年12月4日水曜日

今年の応援作業一覧と来年の抱負

B艇

・エンジンマウント交換

・ウォーターポンプ修理

・噴射ノズル整備

・アクセルレバー改造修理

・電装系チェック

・タペット調整


L艇

・オートパイロット修理


C艇

・オートパイロット修理x2


F艇

・オーバーヒート修理・冷却回路洗浄


Y艇

・ロングワイヤーアンテナ設置

・ATU修理

・舵取り付け

・噴射ノズル整備


H艇

・スタンチューブ調整


結構やった。

多分忘れている細かな作業もあるんだろうけど。

来年から兄者が作業の受付窓口になるそうだ(笑)


ショートのクルージングは行ったが、ロングは悪天候に見舞われて最低最悪の大型連休。

来年はもっと沢山船を走らせたい。

とはいえ、暖かくなるまでにヘッド解放したいんだけど・・・

何だかそのままで良い気がしているので、先延ばしにしようかなと思ってる。

少し早いですが、皆様良い年をお迎え下さい。