自艇の係留索が切れたので、漁協が新たなロープを入れてくれた。
次兄に手伝ってもらって鎧結び作って行って来いの滑車付けたり、フロート付けたり
なんだかんだと2名いれば2時間足らずで出来上がり。
最後の長さ調節は風の無い日にやろう!
テークルで船を前まで引いても30センチぐらい空くようにセット。
これで東の強風が吹いてもバウは岸壁に当らないよ!
昔もこんなセッティングだったが、大きな台風後に前に寄るようになった気がします。
師匠は「裏から蓋外して突いたら通った」との事。
分解による錆発生があったようなので、サビ転換塗料とヤンマー純正塗料渡しておいた。
もう一基のエンジンは対人関係が解消しそうにないので、何なりとやってみる。